総社市議選まで1カ月余 (0 Comments)
総社市議選の投票日(9月20日)まで一カ月余りです。定数24人に、現職21人、元職2人、新人3人の計26人が争う少数激戦の様相です。
空白克服をめざす日本共産党が元職と新人の2候補です。それに公明が2人、民主応援候補が3人というのが特徴です。
日本共産党の西森頼夫候補は各地でつどいを開催、難波正吾候補は訪問活動と宣伝活動を展開、周辺自治体から支援も得て、政策宣伝活動を強めています。
安全、安心な郷土、住民の声が反映される政治へ。あなたも日本共産党へ。
総社市議選の投票日(9月20日)まで一カ月余りです。定数24人に、現職21人、元職2人、新人3人の計26人が争う少数激戦の様相です。
空白克服をめざす日本共産党が元職と新人の2候補です。それに公明が2人、民主応援候補が3人というのが特徴です。
日本共産党の西森頼夫候補は各地でつどいを開催、難波正吾候補は訪問活動と宣伝活動を展開、周辺自治体から支援も得て、政策宣伝活動を強めています。
日本共産党西部地区委員会(美見芳明委員長)は7月18日、仁比聡平参院議員をむかえ、総社市で演説会を開き、90人が参加しました。
仁比さんは「どの党がのびれば新しい政治をつくっていくことができるのかが問われる総選挙です」とのべました。後期高齢者医療制度について「廃止の一点での共同を国会で実現したのは共産党です」とのべ、参院で廃止法案を可決させたことを報告しました。「衆院中国比例で中林さんの議席を獲得すれば、この制度を廃止させ、75歳以上の医療費無料化にむけ大きな力になるのは間違いありません」と訴えると、参加者は満場の拍手で、応えました。
石村智子衆院中国比例候補は「比例代表では日本共産党と大きく広げてください」と訴えましだ。
2議席回復をめざす総社市議選(9月20日投票)の難波正吾、西森頼夫両候補も、政策と市議選への決意を語りました。
参加した女性(21)は、「国民に代わって私たちの声を訴えてくれた。すごい熱意と意気込みを感じます。共産党が前進したら政治がどんなに変わるのか、楽しみです」と話していました。