高梁9条の会が80回目の共同行動 JR高梁駅前で署名の訴えと7周年のつどいへのお誘い (0 Comments)
高梁9条の会は4月24日夕方、JR高梁駅前で声の宣伝をしながら9条署名の訴えと、5月13日に高梁総合文化会館で開催予定の、会結成7周年市民の集い(兼総会)の記念事業・映画「無言館」の上映の案内チラシを配布する行動を展開しました。
共同行動は、会が毎月継続して行っているもので今回で80回目になります。
行動には、靍 理恵子、小柴健男代表世話人をはじめ9人が参加。
昼間は静かな高梁駅前も夕方は電車や自転車で帰宅を急ぐ通勤・通学の人でにぎやかになり、会員の訴えに多くの人が足をとめてチラシを受け取り署名に応えていました。
署名をする人の中には「長野県にある戦没画学生慰霊美術館『無言館』には行ってきましたが映画もあるんですね。このチラシは町内の掲示板に貼っておきます」という男性も。
また、自転車を止めて署名し「ごくろうさまです」と挨拶する学生もいて、会員は大いに励まされました。
この日は約1時間の行動で54筆の署名が寄せられ、会の署名累計は8,999筆、目標「有権者の過半数」の62%になりました。
なお、会の次回の共同行動は、5月30日(水)午後6時から、ポルカ天満屋ハピータウン前で行うことにしています。
映画 無言館の紹介
60年数年経っても あなたの絵具はちっとも乾いていない
「生命の証』(」)として作品を遺して戦場に発った若者(画学生)たち。その遺品を全国各地を訪ねて収集してつくられた、戦没画学生慰霊の愛の美術館・これが『無言館』(長野県上田市)です。
絵画の遺作品の収集から無言館の建設までを描いたこの映画は、私たちに「生命あるすべてのものを愛することの大切さ・尊さ」を、あらためて伝えてくれる感動のドキュメンタリー映画です。
主催 高梁9条の会(憲法9条を守る高梁地域の会)
後援 高梁市 高梁市教育委員会 吉備ケーブルテレビ 山陽新聞社
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映画 無言館の紹介
60年数年経っても あなたの絵具はちっとも乾いていない
「生命の証』(」)として作品を遺して戦場に発った若者(画学生)たち。その遺品を全国各地を訪ねて収集してつくられた、戦没画学生慰霊の愛の美術館・これが『無言館』(長野県上田市)です。
絵画の遺作品の収集から無言館の建設までを描いたこの映画は、私たちに「生命あるすべてのものを愛することの大切さ・尊さ」を、あらためて伝えてくれる感動のドキュメンタリー映画です。
主催 高梁9条の会(憲法9条を守る高梁地域の会)
後援 高梁市 高梁市教育委員会 吉備ケーブルテレビ 山陽新聞社
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60年数年経っても あなたの絵具はちっとも乾いていない
「生命の証』(」)として作品を遺して戦場に発った若者(画学生)たち。その遺品を全国各地を訪ねて収集してつくられた、戦没画学生慰霊の愛の美術館・これが『無言館』(長野県上田市)です。
絵画の遺作品の収集から無言館の建設までを描いたこの映画は、私たちに「生命あるすべてのものを愛することの大切さ・尊さ」を、あらためて伝えてくれる感動のドキュメンタリー映画です。
主催 高梁9条の会(憲法9条を守る高梁地域の会)
後援 高梁市 高梁市教育委員会 吉備ケーブルテレビ 山陽新聞社
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