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森本ふみお連絡先

日本共産党井原市議
森本典夫
[ もりもと ふみお ]
連絡先:井原市木之子町2721-23 〒715-0004
TEL0866-62-6061
FAX0866-62-6081
Ktai090-8711-9634
Mail: fumio@ibara.ne.jp 日本共産党 井原市議 森本ふみお携帯サイトURL

[07年6月24日公開/以前のサイトから通算]

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消費税に頼らない、社会保障の充実 財政危機の打開「提言」:日本共産党

日本共産党は、消費税増税に反対するだけでなく、それにかわる財源をしめす抜本的な対案を発表しました。

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2010年12月7日から始まった講義の録画と要綱、資料です。要綱と資料はPDF形式のファイルになっています。●古典教室=講師:不破哲三社会科学研究所所長●綱領教室=講師:志位和夫委員長
>> 日本共産党 綱領・古典の連続教室

「しんぶん赤旗」記事ご紹介

だから私は日本共産党

だから私は日本共産党 私が日本共産党を選んだ理由 You Tube 動画リスト

いよいよ入院

   IMG_2034-2   きょう(13日)から岡山市内の病院に「腰部脊柱菅狭窄症」の手術を受けるため入院することになっており、午前8時過ぎに自宅を出発、10時過ぎに病院着。入院の手続きをして病室へ。病室へ入ってから、執刀してくださるドクターから手術の方法、術後のケアーおよび考えられるリスクの内容について、たいへん詳しく説明を受ける。手術前から手術後の流れや気をつけることなどの説明を看護師、内科医、麻酔科からこれまた大変詳しく受ける。手術は16日午前9時5分からということを告げられる。手術後4日間はベット上の生活で、その間すべて看護師にお任せの状況だそうです。20日ごろから術後の回復状況によってリハビリを始めることになるそうです。また、2ヶ月くらいはコルセットを装着するそうです。先日1日入院したときの造影剤を入れての撮影の結果から、狭窄症の症状はかなり悪く、きょうの執刀医の説明では、大変な手術(私の感想)になるようです。ともあれ、手術をすることを決めて入院したわけだから、よい結果になるよう祈るだけです。写真:国立岡山病院の10階に入院。

議会基本条例策定特別委員会を傍聴

 IMG_1931-2 きょう(12日)午前10時から11時45分まで井原市議会の「第20回議会基本条例策定特別委員会」が開催され傍聴しました。今回は、古宮副市長や各部長など10人の執行部が出席し、条例素案の第5章 議会と執行機関の関係 第9条(議会と執行機関との関係)、第11条(予算及び決算における政策説明)、第12条(議会が求める報告及び資料の要求)について話し合いました。これまで2回(8/3、8/11)にわたって、正副委員長など議会側からの条文の説明と、それに対する執行部の考えや提案等を出し合ってきましたが、今日の会議で執行部の最終的な考えを聞く会議でした。委員から色々質疑も出ましたが、最終的に現在の素案でよいという結論になりました。この話し合いが済んで執行部は退席ししました。執行部退席後、第19回の議論後改正した素案を元に、委員全員で改正部分の可否を話し合い、すべて可となりました。これまで20回の会議を重ね練り上げた素案がついに出来上がりました。16日には素案を条例案として仕上げ、16日に開催する議員全員協議会(全協)で報告し、意見を出し合います。16日の全協終了後、第21回の特別委員会を開催し、パブリックコメントなどについて話し合い、ここで具体的なことが決まれば、いよいよ対外的に公になります。いよいよ10月4日から始まる市議会への提案に向けて大詰めを迎えました。写真:あいさつする古宮副市長ら執行部(左側こちら向き)

住民要望に即対応の担当課に感謝

 IMG_1927-2 きのう(10日)の午前、井原市都市建設課の職員さんに、「国道(西江原町内)なんですが、道路の端に穴が開き、下が空洞になっているのでは?」という住民の声があったので、「県に連絡していただいて、現地を見ていただき善処していただきたい」とお願いしたところ、その日の午後には早速現地を見ていただき、写真のようなコーンを立て、危険箇所に印が付けられていました。夕方には要望された方から、「早速見ていただいたようで、ありがとうございました」と私に電話が入、役所の即対応に感謝されていました。補修についても今後検討され、できるだけ早く補修されることでしょう。

定数1で共産党勝利(宮城・多賀城市議補選)

  きょう(10日)のしんぶん赤旗日刊紙1面に次の記事が掲載されていました。 

  ばんざい多賀城市地図   8日投開票の宮城県多賀城市議補選(定数1)は、共産党の戸津川(とつかわ)晴美候補(62)=新、党市女性児童部長=が保守系無所属の元職候補との一騎打ちに71票差で競り勝ちました。 この勝利で共産党は議席を4に回復し、議席占有率は18・18%になりました。同時に予定していた市長選が無投票になり、単独選挙となった今回の補選。戸津川候補の得票は4345票で、2007年に4人が立候補した前回市議選の総得票数(3947票)を398票上回りました。7月の参院選で得た比例票(1971票)比で2・2倍になります。

    戸津川候補は小中学校教員、宮城県教組専従を歴任。選挙戦では「子どもたちの笑顔が輝く多賀城に」と、少人数学級の実現や全国で39位と高い水道料金の引き下げ、リフォーム助成制度の創設などを訴えました。3年前の市議選に敗れ、返り咲きを狙う対立候補には、みんなの党の参院選挙区候補を務めた元民主党県議や自民党県議が応援に入りました。しかし市政の争点や政策をほとんど語ることなく、反共攻撃に終始しました。

  日本共産党は、ビラを合計4万枚配布。候補者カー、ハンドマイクを中心とした宣伝も合計で約1100回に上りました。選挙戦をたたかった共産党塩釜・多賀城・宮城・黒川地区の天下健委員長は、「単独選挙となって以降、政策で判断しようという有権者が増えた。教育や福祉の充実など戸津川候補の『市民にやさしい市政を』という訴えが浸透したと思う」とみています。

きずなNo.804(8月26日)

きずなNo.804(8月26日)ができました。ひきつづき、議会基本条例の中に市民や学生の声を反映させるために行った「市民アンケート」と「学生アンケート」の数字的な内容をお知らせします。

>> きずなNo.804(8月26日) PDF167KB

きずなNo.803(8月19日)

きずなNo.803(8月19日)ができました。議会基本条例の中に市民の声を反映させるために行った「市民アンケート」の数字的な内容をお知らせします。

>> きずなNo.803(8月19日) PDF130KB

きょう長崎被爆65年/倉商が早稲田実業に惜敗

 0809dsc_9089-61 きょう(9日)は6日の広島につづき長崎にアメリカによる原子爆弾が投下されて65年にになります。オバナ大統領のプラハ演説以後、核兵器の廃絶に向けた動きが徐々に高まりつつあります。核廃絶に向けたアメリカの動きには複雑な思惑があるという見方もありますが、少しずつでも廃絶に向け進んでもらいたい。そのためにも被爆国日本が先頭に立って核廃絶の運動を強めなくてはなりません。被爆国日本の首相が「抑止力」と発言しているようでは、全く駄目です。

   夏の高校野球、きょう11時から行われた、倉商対早稲田実業の試合、テレビの前で応援しましたが、残念ながら2対0で惜敗した。選手や関係者のみなさん本当にご苦労さんでした。お疲れさまでした。