ミニボートピアに係る協定締結/後援会ニュースの配布
井原市議会議員あての総務部総務課からの「ミニボートピア設置に係る井原市と倉敷市との行政協定書締結について(報告)」というファックスが、きょう午後6時20分ごろ議会事務局から送られてきた。内容は、「ミニボートピア井原(仮称)設置に関する協定書」と「場外発売場に関する細目協定所」の2件で、きょう午後、井原市と倉敷市が協定書を締結したというものです。協定書の内容は割愛しますが、依然として市内の方から「なんであんな施設が来るんなー」「環境が悪ーなるのま目に見えとろー」等の話が耳に入ってきます。また、きょう午後6時台のNHKの「MOGITATE」でこの問題が放映されたのを見て、倉敷市在住の方から電話が入り「放送を見てビックリした。あんな計画が進んどったん。あんなのはできん方がえーわー」と驚いた口調で話されていました。私はこのような施設は井原市には必要ないと今でも強く思っています。こういう立場で今後も対応していきたいと考えています・・・・・。写真は下出部町内のミニボートピア建設予定地であるパチンコ店跡地
きょう21日は、終日と言っても午後雨が降り出すまで「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布に専念。
井原民報/後援会ニュース
井原地区消防組合議会
森本ふみお後援会ニュースNo.116(2012年12月20日 )
森本ふみお後援会ニュースNo.116(2012年12月20日 )ができました。
12月16日に投開票がおこなわれた衆議院選挙で、日本共産党は、議席倍増をめざして奮闘しました。
議席倍増という目標は、長年続いてきた古い政治が崩壊的危機に陥るもとで、日本共産党の躍進を勝ち取ることは、国民に対する責任であるとの立場から掲げたものでした。残念ながら、結果は、改選9議席から8議席への後退となりました。
情勢が求める躍進を果たせなかったことに対して、常任幹部会として責任を痛感しています。党内外のみなさんのご意見に耳を傾け、自己検討をおこない、今後のたたかいに生かす決意です。
井原民報第127号(2012年12月20日)
井原民報第127号(2012年12月20日)ができました。
井原市議会12月定例会が12月3日から17日まで開かれ、市長提案の5会計補正予算、条例の制定や一部改正など6議案などを審議し、すべてを全会一致で可決しました。この度は、12議員が一般質問(各議員の質問項目は2面参照)しました。日本共産党の森本ふみお議員は、平成元年6月議会以降連続95回目の質問をしました。