木小・幼の資源回収
井原市立木之子小学校・幼稚園のPTAの整備事業部が中心になって、年3回木之子町内全戸に案内チラシを配布するなどして呼びかけ「資源回収」をしています。きょう(9日)今年度2回目の「資源回収」(写真)が行われました。各部落の小学校高学年の児童とPTA役員が力を合わせて、各家庭の玄関先に出されている新聞や雑誌などを積み込み、町内全体の回収品を集める場所に運んでいました。児童らは楽しみながら参加しているようでした。この事業は、PTAの主要な収入源になっているようです。ただ、最近の少子化で児童数が減少し、参加者が減少しており、PTA役員の方々は大変なようです。次回は、来年の2月12日(日)の予定。
11年10月9日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中