グラウンドゴルフ3世代交流
きょう(29日)午前9時から約1時間、井原市木之子町余田の老人ホーム偕楽園跡地で、幼児たちの組織である「プチトマト」の幼児やその兄弟・姉妹とお母さん方計16名と、老人会の慎思グラウンドゴルフ同好会の14名が、3世代で交流を深めました。今年で3回目です。最初に老人会の後藤会長のあいさつ、続いてプチトマトの片山会長さんがあいさつをしました。始める前に三村さんがボールの打ち方などについて説明(写真左)しました。3世代合同のメンバー5チームを編成し、1ラウンド8ホールのコースで採点もしながら、また、子どもたちには、その場その場で打ち方などを同好会のメンバーが丁寧に教えながら和気藹々と回って(写真右)いました。一巡したあと子どもたちに感想を聞いたら「楽しかった」「面白かった」等といっていました。同好会の方たちは「来年もまたやろーナ」と話しかけていました。
11年10月29日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中