手術後1年半の検診
国立病院機構岡山医療センター(通称:国立病院 岡山)で「腰部脊柱菅狭窄症」の手術を受けてちょうど1年半になります。手術前は長時間歩行と10数分立っていると左足の痺れがあったのが、手術後は全くなくなっているので、きょうまで順調に経過したと自分では思っていました。23日、術後1年半の検診を受けました。レントゲン写真を撮り診断、先生の話では「レントゲンを見ると、腰部の手術箇所の腰椎が動きやすくなっている状態。この箇所に負担をかけないよう、出来るだけ前かがみにならないよう気をつけてください。」とのことでした。今後この箇所に負担をかけないよう、気をつけた日常生活をしなければ・・・・。
12年02月23日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中