日本共産党創立86周年記念講演会「正義と道理に立つものは未来に生きる」
20時36分に東京・日比谷公会堂で開催された日本共産党創立86周年記念講演会「正義と道理に立つものは未来に生きる」のすべてが終わました。18時30分から始まった講演会の冒頭、長野・菊池南牧村長、兵庫・嶋田福崎町長、東京・矢野狛江市長の3党員首長のあいさつは三者三様さすが党員首長と思わせる中身の素晴らしいあいさつでした。このあと登壇した志位和夫委員長は小林多喜二の蟹工船から始まりキャノンの横暴をただした問題、後期高齢者医療制度、農業再生、財界本位・アメリカ言いなりなどなど多くの問題の中で日本共産党がどう国民と手を携えて奮闘し政治を変えてきたかを紹介・解明しました。そして、政治の中身の変革をする選挙で日本共産党への支持を訴え、最後に日本共産党への入党の訴えをユーモアも交えて訴え1時間35分の記念講演を閉じました。すべてをパソコンの画面で観ましたが、あっという間の充実した2時間でした。写真は、きょう、あすと桃太郎スタジアムで開かれている岡山県中学校総体で、きょう2年女子100mに出場した孫娘(左端)のスタート時・・・観客席前でなく反対側でのスタートだったので望遠でやっとこれだけの写真に
08年07月22日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中