阪神・淡路大震災から14年
グラグラと激しい揺れで目がさめ蒲団の上で揺れが収まるまでじっとしているしかなかったあの時のことが、今でもはっきり記憶に残っています。テレビのニュースで地震の激しさが報道され、大きな被害が出たことを知りました。それが、14年前の午前5時46分の阪神・淡路大震災でした。きょうは各地で追悼の催しが開かれるようです。14年経った今でも大震災の傷跡が残っています。特にいまだに高齢の被災者が災害復興公営住宅などでの孤独死があるようです。引き続き被災地の復興と生活・営業再建のための施策が求められます。
09年01月17日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中