定時定点の宣伝 新年のあいさつ回り 生活相談 党中央の党旗開き 封筒印刷
けさ(4日)はこの冬一番の冷え込みで氷点下3度。川の水も凍り大霜の厳しい冷え込みの中、午前7時から約1時間定時定点の朝の街頭宣伝(きょうは西江原町片山工業前)、きょうで通算3,262回目になります。1年の街頭宣伝の始まりです。冬場時々あるんですが、立っている所へ車が寄ってきて、助手席の窓から「寒いのにごくろーさん、がんばってー」と声をかけてくれて、あったか~い飲み物の差し入れ。きょうは「生茶」と「ボス・コーヒー」、ありがたくいただきその場では飲まずに、寒くて冷え込んでいるので、手袋をしていますが、右手や左手に持ち替えてあったかい缶で暖をとります。みなさんの親切なお気持ちに感謝しながら・・・。
朝の宣伝を終え、きょうは朝食を急いで食べ、議会事務局へ8時35分ごろ到着。まず最初に事務局で新年のあいさつ。その後、本庁内を回り、本庁が済んだら出先をグルグル。10時から12時までの「無料 生活相談」は、あいさつ回りのため少し遅れて10時半ごろから12時まで。今年最初の生活相談。
生活相談中の10時半から35分間、日本共産党中央委員会恒例の「党旗びらき」での志位委員長のあいさつをインターネットで視聴。今後の党活動の方針が簡明に語られ一層の確信を得る。
生活相談が済んで、後援会ニュースの配布用封筒の(差し出し人部分を)印刷。 今年1年しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」の週1回発行、「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の月1回発行、3か月に1度の市議会定例会の報告用「井原民報」の発行と、この1年大変お世話になるフルカラー印刷機は新年早々から順調に作動。この印刷機にも「よろしく頼みますよ」とあいさつ。いよいよ「トラ年」の始まりです。
10年01月4日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中