平成23年度予算編成にあたっての要望書を市長に手渡す
きょう(1日)午前10時から日本共産党井原市委員会のメンバー6人(私や石井、大平両元市議ら)が瀧本市長を訪ね「平成23年度予算編成にあたっての要望書」を手渡し(写真)ました。これには長野総務部長、北村総務部次長が同席しました。この要望書提出は、新年度(平成23年度)の予算編成に入る今の時期に、市民の声を要望書としてまとめ、毎年行っているものです。今回は138項目の要望になっています。
先ずこちらから要望書の主だった項目について説明し、市長の考え等を聞きました。また、要望書の中のこれというものについて、より突っ込んで具体的にはなし、要望と回答の内容を深めました。
最後に瀧本市長は「毎年要望をいただいていますが、市民の声をしっかりと聞いての要望だと新たに認識しました。こういう取り組みに敬意を表したい。私どもも市民の声をしっかり聞き、国へ要望しなければならないものは、しっかりと要望し、市民目線にたった市政推進を図っていきたい。」と話されました。要望と懇談は約1時間に亘りました。要望書の内容は、後日、しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」でお知らせします。
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コメント 森本ふみお
日付: 10年11月14日, 0:26:26
三宅様
一度確認してみますし、保健センターへ、こういう意見があったことを言って、検討してもらいます。ありがとうございました。
コメント 三宅
日付: 10年11月13日, 18:53:20
先日、保健センターに用があり、建物東側(井原駅側)の駐車場に軽自動車を停めたのですが、車を停めたのはよいものの、車を出す時が大変でした。
前方駐車となっている軽自動車専用の駐車スペースに停めたのですが、後方の軽自動車専用の駐車スペースに普通車が入っていたので、何度も切り返して車を出しました。軽自動車専用の駐車スペースには、ほかにも普通車が停めてあり、駐車スペースの区分が守られていないようです。それに軽自動車自体も旧型のコンパクトカーと変わらぬサイズとなった現在では、軽自動車専用と言っても駐車枠があまりにも狭過ぎ、前方駐車では出し入れが難しいです。
駐車枠を変更して、斜め駐車をさせるようにするといった改善が必要と感じたのですが、森本様も一度、車を停めて状況を確認されたほうがよいと思います。