きのこふれあいまつり盛会
きょう(21日)午前9時45分から快晴の下で始まった「きのこふれあいまつり」は町内外から多くの来場者で大賑わいでした。先ず中央の舞台では、オープニングで「井原早雲太鼓」の演奏(写真)で始まり会場を大いに盛り上げました。このあと舞台で神楽、踊り、詩吟、カラオケ、大正琴、フォークダンス、バンドなど多くの演目で来場者を楽しませてくれました。運動場ないでは、各自治会や各種団体の模擬店がずらりと並び来場者はお好みのものを買い求めていました。体育館では、児童・園児の作品、編み物、習字、俳句、ちぎり絵、パッチワーク、押し花、各種団体や同好会の学習作品などが展示され、三々五々入場し作品に見入っていました。私の地元の森脇自治会では毎年綿菓子を販売(写真)しており、ひっきりなしに買いもともる子どもたちで、度々行列ができるほどでした。予定の13時には全体が終了しきのう準備した係が後片付けをして楽しいも催しも無事終了しました。ちなみにきょうは市内4箇所でこのような催しが行われました。
10年11月21日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中