一周忌法要 この冬一番の冷え込み(氷点下0.5℃)
きょう(12日)午前10時から義父故稲葉敏夫(私の妻の父)の法要を行いました。義父は、今年の正月4日に急性心不全で急逝しました。義母と同じように献体登録をしていましたので、5日の正午ごろ岡山大学の関係者が遺体を引取りに来られ、岡大の方へ行きました。その時の話では、「お骨が返ってくるのは1年から1年半くらい掛かります」とのことでした。こちらはそのつもりになっていましたが、半年後の7月には大学から連絡が入り、7月26日に遺骨を引き取りに行きました。他界して丸1年にはなっていませんが、きょう一周忌法要をし、併せて納骨をしました。今朝はこの冬一番の冷え込みで7時頃氷点下0、5℃でた。しかし、日中は非常にあったかくなり、大変素晴らしい天候の下での法要になりました。写真:納骨を済ませ、お供え等を手向ける
10年12月12日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中