餅つき
いよいよあと2日で年明けというきょう(30日)ご近所に数家族が集まって一緒に餅つき(写真)をしました。きょうは、朝から雨模様で大変冷え込み途中大きなボタン雪の混じったみぞれが降ったりしましたが、午後2時頃には日が射し始めました。毎年12月30日に正月を迎える準備としての餅つきをしています。最初は4世帯分だけの餅つきで、私も時にはつくことがありましたが、最近は場所を提供してくださる家族の方の職場の同僚である若者につくことはまかせっきりです。したがって餅つきといっても、つきあがったお餅を丸める程度のお手伝いをしているだけです。最近は当然のことながら、実際に餅つきをしてくれる若者の家族の分もつくようになり、きょうは7家族分で20臼つきました。午前8時半頃からつき始め、つき終わったのが午後2時頃でした。若者たちには、去年の12月30日から1年ぶりに会って、わいわいがやがやしゃべりながらの餅つきは大変楽しいものです。若者には大変お世話になりました。これでよいお正月を迎えることができます。来年の12月30日もよろしくお願いいたします。毎年年末の餅つきを楽しみにもしています。1年先のことを言うと鬼が笑うかナ?・・・。
10年12月30日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中