老人会の旅行で山陰へ
きょう(31日)木之子の老人会「慎思(しんし)クラブ」(後藤肇会長)が1日旅行をしました。参加者は38人、行き先は山陰。コースは、「松江の開府400年祭」の会場の一部「松江歴史館」⇒宍道湖湖畔で昼食⇒牡丹と高麗人参の島、大根島内の1万坪の日本庭園「由志(ゆうし)園」⇒境港 海産物店⇒お菓子の「寿城」。帰ったのは午後6時過ぎでした。参加者は、ベテランガイドさんのユーモア溢れる話にバスの中は笑いが絶えることがなく、観光地の案内も上手で、みなさん満足されたのではないでしょうか。多くの方がそれぞれの箇所でお土産をしっかり買われていました。私自身は「由志園」のの庭園の素晴らしさに感動しました。「寿城」以外は初めてだったので大変楽しかった。写真はCG等で城下町松江の形成を紹介 工芸菓子 由志園内での集合写真 素晴らしい由志園内の一角
連日報道されるニュースによると、新潟や福島等での豪雨被害は激しいもので犠牲者や大きな被害の爪あとを残しました。東日本大震災の津波被害と原発事故被害に続き、今度の豪雨被害、自然の厳しさを強く感じています。一日も早い復旧を望んでいます。
月日の経つのは早いもので、きょうで7月も終わりあすから8月。8月は9月5日から始まる井原市議会に向けての準備月で8月30日が質問内容の提出日。性根を入れて取り組む決意を固めているところです・・・・・。
11年07月31日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中