信号機の柱の影
きょう(5日)も朝からかんかん照りの一日が始まっていました。今朝の定時定点の宣伝は、木之子町の馬越橋南詰めの交差点でした。太陽は午前7時には高く上がり、ジリジリと暑い日差しが容赦なく左側から照り付けていました。と書くと、さぞかし暑いだろうなーと思われるでしょうが、さいわいここは信号機のある交差点で、信号機の柱が4本立っています。毎回立っている位置に写真のようにちょうど柱の影ができていました。この影に入ると私の体がスッポリ入り込みます。したがって1時間のあいだに柱の影が移動するので、それに合わせて少しずつ立つ位置を変えて影に入ると、わりと涼しく過ごせます。ですからこの場所は今の時期の太陽の位置から言えば大変ラーキーな場所と言えるでしょう・・・・・。ちなみに市内6箇所の定点の中では、ただ一箇所ここだけ影があるところです。あとは1時間日光浴(?)をしながらの宣伝になります。おかげで顔や両手は真っ黒に焼けています。写真は、面白い光景なので思いついて携帯で撮影したもの。一番下は催しを案内する看板がくくられていて四角の影ができています。その上側の両側に少し出っぱっているのが写真を撮っている私の両腕です。
11年08月5日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中