手術して1年経過
きょう(16日)国立病院機構岡山医療センター(通称:国立病院 岡山)で「腰部脊柱菅狭窄症」の手術を受けてちょうど1年になります。午前9時過ぎに手術室へ。9時20分から手術開始。麻酔の先生が「少し匂いがしますよ」と言われ「森本さん済みましたよ」と言う声で気がついたのが手術後約2時間でした。その後回復室に2時間居て病室へ。腰部を10cm程切開したそうです。31日の退院までの約2週間は手術後3日間ベットへ上向きで寝たきりで、食事の時だけベットを斜めに起こしての生活。4日目からは寝たきりから解放されリハビリ。手術前の長時間歩行と十数分立っていると左足の痺れがあったのが、手術後は全くなくなり、きょうまで順調に経過しました。25日に手術後1年の受診予定。今後のことはこの日に分かるのでしょう。入院時、計測した体重から現在までに約12キロ減量できました。自分がたている体重の最終目標まではあと約3キロ。毎日体重計に乗っていますが、現在はかなか減量が目に見えてきません。でも最終目標まで頑張る覚悟をし、日々努力しています。写真:入院していた国立病院機構岡山医療センター。ここの最上階に入院していた。
11年08月16日|日記帳.
森本ふみお コメント: コメント募集中