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森本ふみお連絡先

日本共産党井原市議
森本典夫
[ もりもと ふみお ]
連絡先:井原市木之子町2721-23 〒715-0004
TEL0866-62-6061
FAX0866-62-6081
Ktai090-8711-9634
Mail: fumio@ibara.ne.jp 日本共産党 井原市議 森本ふみお携帯サイトURL

[07年6月24日公開/以前のサイトから通算]

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消費税に頼らない、社会保障の充実 財政危機の打開「提言」:日本共産党

日本共産党は、消費税増税に反対するだけでなく、それにかわる財源をしめす抜本的な対案を発表しました。

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2010年12月7日から始まった講義の録画と要綱、資料です。要綱と資料はPDF形式のファイルになっています。●古典教室=講師:不破哲三社会科学研究所所長●綱領教室=講師:志位和夫委員長
>> 日本共産党 綱領・古典の連続教室

「しんぶん赤旗」記事ご紹介

だから私は日本共産党

だから私は日本共産党 私が日本共産党を選んだ理由 You Tube 動画リスト

初日の出

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

  ac853102d7588d042277c0d732b027caIMG_7271 明け方の気温が氷点下3℃という寒さの中で、きょう1月1日高越城址顕彰会と荏原連合自治会等の共催で、「初日の出を見る会」が、井原市東江原町の高越城址公園で行われ参加しました。会は樫原一道顕彰会会長のあいさつで始まりました。しばらくして笠岡市内の稜線から7時25分頃、雲の向こうに初日が顔を出し?(写真左)ました。これにあわせて、参加者約100人が万歳を三唱しました。会場では、非常に寒い中、力強い「早雲太鼓」が演奏(写真右)されたり、甘酒がふるまわれました。また、地元業者の方からは、大変甘い「早雲蜜いも」が全員に配られました。最後に池田公民館長が閉会のあいさつを行い、今年が良い年でありますようにと願って解散し山を下りました。

   8時ごろ高越城址から帰ると早くも年賀状が届いていました。公職選挙法で、井原市議選への立候補を考えている人は、同市議選の有権者でない井原市外の方には昨年中に投函してもいいんですが、井原市議選の有権者である井原市内の方には、市外の方のように前もって投函しておくことはできず、1日以後届いた方にしか出せないことになっています。早速、届いた方々に賀状を書き、井原郵便局のポストへ投函しに行きました。いよいよ今年の始まりです。きょう一日だけ正月気分を味わって、あすから4月21日の井原市議選投票日に向かって進むのみです・・・・・。

井原民報:森本議員が地元木之子の声をくみ上げ実現しました

森本議員が地元木之子の声をくみ上げ実現しました
平成21年4月に井原市議会議員選挙が行われ約4年が経ちました。この間みなさんからの声を森本ふみお議員が市議会等で取り上げ、実現しました。

森本議員が地元木之子の声をくみ上げ実現しました

平成21年4月に井原市議会議員選挙が行われ約4年が経ちました。この間みなさんからの声を森本ふみお議員が市議会等で取り上げ、実現しました。

大晦日/しんぶん赤旗「主張」

 いよいよきょう31日で今年も終わり、あすから新しい年です。2013年は4月の井原市議選、7月の参院選と続きます。年明けから気を引き締めていかなくては・・・・・。

2度目の越年  「人間の復興」こそ中心に 

 8db55280019c2b2d1e7320444858ed715 東日本大震災の被災地は厳しい2度目の冬を迎えています。大地震と大津波、原発事故によって住み慣れた故郷を追われ、いまだに約32万人が避難生活を強いられて年を越します。震災直後の避難者約47万人の6割以上にあたる人たちが1年9カ月たっても“安住の地”を確保できない深刻な現実です。大規模な災害と立ち向かい生活再建と復興にむけて懸命な努力を続ける被災者を支えるため、政治が従来の枠を超えて支援することがいよいよ求められます。

住まいと暮らしの支えを

 例年を上回る猛烈な寒波が年末の被災地を襲っています。プレハブ仮設住宅では、被災者が光熱費のかさむことを気にしつつ電気ごたつやエアコンなどで暖をとりますが、底冷えする室内を十分暖めるには限界があります。

 隣家を隔てる壁は薄く、近所に迷惑をかけたくないと、小さな子どものいる家庭などは子どもの声が響かないようにと苦労がたえません。高齢者からは「仮設では死にたくない…」という悲痛な声も上がります。長びく避難生活は、多くの被災者を肉体的にも精神的にも疲弊させています。  続きを読む »

餅つき

  b3c22a2e954d04845ee50afd13039792 いよいよあと2日で年明けというきょう30日、ご近所の家に数家族が集まって一緒に餅つき(写真)をしました。きょうは、朝から雨が降っていましたが、午後1時頃には雨も上がりました。毎年12月30日に正月を迎える準備としての餅つきをしています。3年ほど前は私も時にはつくことがありましたが、腰の手術をしたこともあって、最近は場所を提供してくださる家族のうちの若者や友人である若者につくことはまかせっきりです。今年は、もち米を蒸す窯の担当をしました。午前8時半頃からつき始め、つき終わったのが午後2時頃でした。途中つきたてのおもちを食べながら、わいわいがやがやしゃべりながらの餅つきは大変楽しいものです。これでよいお正月を迎えることができます。

集金/墓掃除

 79d00faa3412c89fa7f0c0de4b59068c今年もあと2日になりました・・・・・。 きょう29日は午前中、赤旗しんぶん代の集金。午後、西江原町にある妻の実家の墓掃除に。墓掃除が済んで、また赤旗しんぶん代の集金。集金はかなりはかどりました。

あと4日

 1227DSC_4115-1228 2012年(平成24年)もきょう28日を含めてあと4日となりました。今朝は、今年最後の定時定点の朝宣伝を高屋町の井原線高屋駅下で行いました。きょうは雨の予報でしたが、7時前から白いものがチラつき始め、宣伝しているあいだ中チラついていました。幸い冷え込みが緩かったので積もることはありませんでした。定時定点の朝宣伝は新年1月7日NTT交差点前での宣伝を初仕事にしようと思っています。市役所など官公庁はきょうが仕事納め。と言っても最近は通常の仕事をしての仕事納めの日になります。私自身のことでは、今年いっぱい何かと仕事があり、新年は2日から、4月21日に向けての本格的な仕事始めということになります。

しんぶん赤旗「主張」

65歳継続雇用というが・・・  財界の危険な企てを許すな

8db55280019c2b2d1e7320444858ed714 65歳まで希望者全員を継続雇用することを企業に義務づけた改正高年齢者雇用安定法が、来年4月に施行されます。

 年金の受給開始年齢が来年度以降、60歳から65歳に段階的に引き上げられるため、60歳で定年になったあと無年金、無収入におちいらないように雇用を確保するという趣旨です。年金の支給開始年齢を引き上げたのは政府ですから、それに対応した継続雇用制度をとるのは政府の最低限の責任です。

選別許した厚労省指針

 しかし、この制度には見逃すわけにいかない問題点があります。希望者全員を雇用するというもっとも肝心な原則が保障されず、選別の可能性があることです。

 高年齢者雇用安定法は、これまで65歳までの雇用確保のために「定年の引き上げ」「継続雇用制度の導入」「定年の定めの廃止」のいずれかの措置を企業に義務づけてきました。このうち問題になっていたのが「継続雇用制度の導入」です。労使協定で基準を定めた場合は希望者全員を対象にしない制度でもよいとされ、これによって企業の意にそわない労働者が選別、排除されてきました。  続きを読む »