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日本共産党井原市議
森本典夫
[ もりもと ふみお ]
連絡先:井原市木之子町2721-23 〒715-0004
TEL0866-62-6061
FAX0866-62-6081
Ktai090-8711-9634
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[07年6月24日公開/以前のサイトから通算]

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消費税に頼らない、社会保障の充実 財政危機の打開「提言」:日本共産党

日本共産党は、消費税増税に反対するだけでなく、それにかわる財源をしめす抜本的な対案を発表しました。

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2010年12月7日から始まった講義の録画と要綱、資料です。要綱と資料はPDF形式のファイルになっています。●古典教室=講師:不破哲三社会科学研究所所長●綱領教室=講師:志位和夫委員長
>> 日本共産党 綱領・古典の連続教室

「しんぶん赤旗」記事ご紹介

だから私は日本共産党

だから私は日本共産党 私が日本共産党を選んだ理由 You Tube 動画リスト

木之子歴史同好会定例会

 IMG_7817-2 きのう(13日)午後7時半から木之子公民館で「木之子歴史同好会 第2回定例会」が開催され出席しました。体験を話された方を含めて30人の参加でした。このたびの例会は、「15年戦争の時代に生きた人の話」を聴くことになっていました。6人の方からは、当時の体験が生々しく語られ、2名の方からの聞き取りした報告がありました。今まで一般的な話として、厳しい戦争体験を耳にしたことはありますが、この度話してくださった方々は、みなさん顔見知りで世間話はよくしている方々ばかりですので、そういう方々から戦争の実体験が直接聞けたことで、戦争の怖さや悲惨さ非人間的な面の理解がより深まった気がします。今後は、こういう場だけでなくても、いろいろな方から戦争体験を聴かなければと痛感した一夜でした。写真は開会に先立ちあいさつする井上晴正会長

興譲館天文台

  IMG_7811-2 きょう(13日)午前11時前から星尋山荘管理人の大野智久氏(倉敷市在住)と興譲館高校の校長室で小谷彰吾校長にお会いしました。きょうの目的は、大野氏執筆の興譲館天文台に関する記事が掲載されている、東亜天文学会発行の「天界」を小谷校長にお渡しすることと、大野氏執筆の同天文台に関する記事が、年1回12月に発行される高梁川流域連盟発行の機関紙「高梁川」に掲載されることの報告を兼ねたものです。このときの小谷校長の同天文台に関わる部分のお話では、「東側の古い校舎を建て替える計画です。その時に天文台で使っていた望遠鏡のレンズが発見されるのではないかと期待している」「8月27日には、生徒と保護者が清掃作業をやってくださることのなっており、天文台までの草刈もしてくださる計画です」と話されていました。写真は、2010年4月に上がって以来だった天文台の入り口で

青少年健全育成大会 社会を明るくする運動推進大会

 IMG_7767-2 きょう(12日)午後1時半よりアクティブライフ井原メルヘンホールで、「平成23年度 井原市青少年健全育成大会」「第61回 社会を明るくする運動推進大会」が開催されました。開会行事で主催者を代表して瀧本豊文市長があいさつ(写真)した後、来賓のあいさつがありました。開会行事のあと、「平成23年度 青少年健全育成表彰」があり、顕功章 3名、優良団体表彰 2団体、感謝状 3名、特別表彰 2名の表彰がありました。このあと、明るい家庭づくり作文発表があり、西江原小学校5年 友弘健吾君、井原中学校3年 岡田実樹さん、保護者(井原町) 入江佳子さん3人の素晴らしい作文の発表があり、それぞれ素晴らしい内容に感激しました。最後に、叶原土筆(かなはら つくし)社会福祉法人 南野育成園園長の「あなたに出会って『ありがとう』」と題した講演がありました。様々な経験や事例を紹介し、返事やあいさつの大切さや人との接し方等をわかりやすく話されました。様々なことが心に響きましたが、「人は言葉では動かない、情(じょう)で動かせ」という言葉が特に心に残りました。この日の様子は、21日(木)付けのしんぶん赤旗読者ニュース「きずな」でお知らせしたいと思っています。

きずなNo.844(7月14日)

きずなNo.844(7月14日)ができました。

井原市議会は、4月1日に「井原市議会基本条例」(全24条)と「井原市議会議員政治倫理条例」(全12条)を施行しました。
基本条例の第2章 議会の活動原則 の第3条(2)で「市民の多様な意見を把握し、政策形成に適切に反映できるよう、市民参加の機会の拡充に努めること。」第4章 市民と議会との関係 の第7条4項で「議会は、CATV等を活用した議会報告を行うとともに、市政全般にわたって、市民と議員が自由に意見交換する場を設けるものとする。」と規定しています。
これら規定に沿って協議を重ね、7月1日の議員全員協議会(全協)で「市民の声を聴く会」を8月18日(木)~8月26日(金)の間で、市内13小学校区で各1回開催することを決めました。開催日時や開催場所等は地元の関係者とよく話し合って決めることにしています。
29日の全協で班編成と各班の担当地区が次のように決まりましたのでお知らせします。

>> きずなNo.844(7月14日) PDF324KB

大震災から4ヶ月 *生活相談 *「きずな」の原稿づくり

 2011070701_01_11 きょう(11日)で東日本大震災発生から4ヶ月が経ちました。警察庁によると11日現在の死者は12都道県で15550人、行方不明者は6県で5344人、津波や福島第1原子力発電所の事故の影響で、全国で10万人近くが今なお避難生活を余儀なくされています。大震災後4ヶ月も経ちましたが、まだまだ瓦礫の撤去が進んでない地域もあります。被災者は懸命の努力をされていますが、届かなければならない政治の力が大変不十分です。それに加えて、原発事故の収束を求める声は強くなっていますが、これについても見通しは立たない状況です。多くの関係者は目に見えない放射能汚染に悩まされています。一日も早い被災地の復興と原発の収束を求めるものです。

  きょう午前中は、井原町の事務所で、毎週月曜日午前10時から12時まで、定例の「無料生活相談」を行いました。

  午後は、14日付発行のしんぶん赤旗読者ニュース「きずな」の原稿づくりをしました。この号は、「市民の声を聴く会」で決まったことや、正副議長が先日地域の関係者を訪問し、同会開催依頼と「市民の声を聴く会」概要をお渡ししていますので、その内容をお知らせする予定です。

原発なくそう あなたの思いきかせて

原発なくそう あなたの思いきかせて
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2011年7月2日 7・2緊急行動。デコレーションにこめた思いをインタビュー。

押部朋子フルートリサイタル

   IMG_7743-2IMG_7755-2 井原市にオキシダント情報が出されるほど暑い日になったきょう(10日)午後2時30分より「第18回 緑の街サロンコンサートin井原」の「押部朋子(おしべともこ)フルートリサイタル」(写真左)が開催されました。休憩を挟んで約2時間たっぷりとフルートの素晴らしい音色に魅了されました。前半の演奏曲の中で、武満徹氏作曲のvoice(声)という曲が演奏されました。押部さんの解説にもありましたが、この曲は、めったに演奏されない曲でもあり、演奏方法も色々の手法が摂りいれられていて、演奏者が声を出す場面があり、大変珍しい演奏でした。最後の「日本の四季メドレー」などは日本の代表的な曲「さくらさくら」等が演奏され、最後まで、外の暑さを忘れ楽しいひと時を過ごさせていただきました。次の「緑の街サロンコンサートin井原」は、来年の今頃になるそうで、今から来年が楽しみです。写真右は、特定非営利活動法人 緑の街ミュージックフレンズ 土井悦子代表(左)のインタビューに答えるピアノ演奏した遠藤直子さん(中)と押部さん(右)