Site menu:

カテゴリ

ホット・リンク

日本共産党 仁比そうへい 日本共産党*石村智子の活動日誌

 

2025年11月
« 4月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

アーカイブ

JCP movie

日本共産党の動画サイト YOU TUBE

Site search

森本ふみお連絡先

日本共産党井原市議
森本典夫
[ もりもと ふみお ]
連絡先:井原市木之子町2721-23 〒715-0004
TEL0866-62-6061
FAX0866-62-6081
Ktai090-8711-9634
Mail: fumio@ibara.ne.jp 日本共産党 井原市議 森本ふみお携帯サイトURL

[07年6月24日公開/以前のサイトから通算]

最近の投稿

最近のコメント

RSS 井原市サイト:新着情報

消費税に頼らない、社会保障の充実 財政危機の打開「提言」:日本共産党

日本共産党は、消費税増税に反対するだけでなく、それにかわる財源をしめす抜本的な対案を発表しました。

メタ情報


2010年12月7日から始まった講義の録画と要綱、資料です。要綱と資料はPDF形式のファイルになっています。●古典教室=講師:不破哲三社会科学研究所所長●綱領教室=講師:志位和夫委員長
>> 日本共産党 綱領・古典の連続教室

「しんぶん赤旗」記事ご紹介

だから私は日本共産党

だから私は日本共産党 私が日本共産党を選んだ理由 You Tube 動画リスト

100万人のキャンドルナイト 2011夏至in井原駅

***私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
冬至夏至、夜8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ろーそくのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。***⇒100万人のキャンドルナイト事務局のHPより

 きょう(18日)午後6時から午後10時まで、井原駅舎と駅前を中心に「100万ドルのキャンドルルナイト 2011夏至in井原駅」が開催されました。6時にはキャンドルに点灯し、アコースティックギター演奏、コーラス等が行われました。午後8時にはシンボルタワーと駅ビルが一斉に消灯されました。駅ビルの中では、9名の方による琴の演奏が行われました。今年初参加の岡川さんの切り絵11点もキャンドルの灯りで幻想的なムードを醸し出していました。キャンドルで「日本に灯りを」の文字が浮き上がっていました。シンボルタワーの中では、廃油でのキャンドル作りが行われ、タワーの入り口では東日本大震災の募金箱が置かれていました。この様子の一部を写真で紹介いたします。

IMG_7409-2IMG_7415-2IMG_7416-2IMG_7421-2IMG_7424-2IMG_7428-2

爆音被害の押し付け許さない 

 0618DSC_7755-2 『「馬毛島」基地化 爆音被害の押し付け許さない』18日付しんぶん赤旗日刊紙「主張」を転載します。詳しくはしんぶん赤旗をお読みください。

  21日開かれる日米安全保障協議委員会(2プラス2=外交軍事閣僚協議)を前に、沖縄の米軍普天間基地への垂直離着陸機オスプレイ配備、名護市辺野古への新基地建設、共同開発した迎撃ミサイルの輸出問題などが急展開しています。防衛省が関係自治体に正式に伝えた、鹿児島県西之表市から12キロの馬毛島(まげしま)を米空母艦載機の離着陸訓練基地とする計画もその一つです。辞任がとりざたされている菅直人首相が、米国の歓心を買うために譲歩に譲歩を重ねるのは見苦しい限りです。

恒常的な訓練施設要求

 2006年5月の米軍再編に関する「日米合意」は、神奈川県厚木基地の空母艦載機部隊を山口県岩国基地に移すのに伴い、「恒常的な空母艦載機離着陸訓練施設」を「できるだけ早い時期に選定」すると明記しました。現在離着陸訓練が行われている硫黄島(東京都)に代えて、より近くに恒常的な訓練基地を探すというものです。米政府はこの「日米合意」をたてに日本に早期の選定を迫り、防衛省は住民の反対を無視して種子島沖の馬毛島の選定を急ぎました。

 夜間離着陸訓練(NLP)を含む艦載機部隊の離着陸訓練(FCLP)は、夜も昼も激しい爆音を伴うものです。周辺での低空飛行や墜落など重大事故の危険もあり、周辺の自治体・住民にとって百害あって一利もない軍事活動です。

 馬毛島は無人島だから問題がないと政府が考えているのなら、大間違いです。わずか12キロ先の種子島にある西之表市、中種子町、南種子町には約3万2千人もの住民が住んでいます。40キロ先の屋久島には約1万3千人が住んでいます。基地を中心に広い範囲を周回しながら離着陸訓練を行う艦載機の爆音が住民を苦しめるのは目に見えています。種子島や屋久島で大きな比重を占める観光や農林水産業への影響も深刻です。

 防衛省は、訓練は1回約10日間、年間3回程度と説明していますが、住民はその間、夜の安眠も家族のだんらんも妨げられます。年間30日くらいだから我慢せよといわんばかりの政府の態度に住民が怒るのは当たり前です。

 西之表市など1市3町がつくっている「米軍基地等馬毛島移設問題対策協議会」を中心に反対の火の手は激しくなっています。にもかかわらず「2プラス2」を前にして防衛省が周辺自治体への通達を始めたのは、米政府の要請に進んで応え、あわよくば延命のテコにしようという菅直人政権の狙いが露骨です。文字通りの党利党略のために住民を犠牲にするのは絶対に許されません。

負担のたらい回しやめよ

 馬毛島の基地化をやめよとの追及に北沢俊美防衛相が、「あれもだめ、これもだめ」では「沖縄の負担軽減をしていく中ではあまり生産的ではない」とのべたのは重大です。沖縄の基地問題にからめ、沖縄県民をだしにして馬毛島の基地化を進めるなど言語道断です。

 NLPを含む空母艦載機の離着陸訓練では、厚木基地などの周辺住民が苦しめられてきました。硫黄島の使用でやや減っているとはいえ苦しみは変わりません。その苦しみをたらい回しにするのはやめるべきです。日本政府がいまやるべきことは、離着陸訓練基地探しではなく、米国内では許されない異常な訓練の中止です。

瀧本市長が反問権を2回行使

IMG_7404ippansitumon きょう(17日)から井原市議会では一般質問が始まり、4議員が質問しました。この中で、瀧本市長が鳥越議員と川上泉議員に対し、それぞれ1回反問権を行使しました。この反問権は、今年度から施行している井原市議会基本条例で、新しく導入した制度(同条例(*) 第9条2項)です。質問した議員に対し、質問の趣旨やより一層かみ合った議論を交わすと同時に、論点を明確にするため、質問議員に対して執行部から質問できる制度です。今後、こういうことがあるので、質問議員もしっかりした考えを持って質問戦に臨むことが求められることになります。写真はきょうの本会議場(井原放送より)

(*)(議会と執行機関との関係)
第9条 議会審議における議員と市長その他の執行機関及びその補助職員(以下「市長等」という。)との関係は、次に掲げるところにより、緊張関係の保持に努めるものとする。
(1) 本会議における一般質問は、市民にわかりやすく、又論点を明確にするため、一問一答方式で行う。
(2) 本会議及び委員会において、市長等は議員の質問及び質疑について、論点を明確にするため、議員に対し問うことができる。

日曜版配達 *献血 *平和行進申し入れ *あすから質問戦

  今朝、雨の中しんぶん赤旗日曜版を配達。強い雨だったので、木之子町の配達は雨が上がってからということで中止。と言っても明日も雨が降るそうなので、いつごろから配達できるやら・・・

 F1000009kenketu2 午前中、井原市役所で献血(写真)しました。昨年の10月に市役所に献血車が来ていましたので、献血するつもりで受付で「8月に腰の手術をした」と話したら、「手術後あまり経ってないので献血できません」と言われ諦めた経過があります。きょう受付で以前の経過を話したら「できますよ」と言われ献血(400cc)しました。

     IMG_7400kousinmousiire  7月23日に国民平和大行進(東京~広島コース)の網の目行進団が井原、矢掛と入って来ます。同日8時45分から井原市役所玄関前で行進団の出発式をします。この出発式で市長と議長に歓迎と激励のあいさつをいただきたいというお願いを、午後、井原市議会(写真)と市長部局(秘書広報課)へしました。きょうペナントをお渡しし、23日の出発式のときに行進団の責任者が受取ることもお願いしました。

  いよいよ井原市議会も17日(金)、20日(月)、21日(火)と一般質問が始まります。私は、21日目の2番目の質問です。

市議会日程や質問項目内容の掲示  *きずなの印刷と仕分け

 IMG_7397agatanusiIMG_7396agatanusi  議会への提案箱を置かせていただいている施設へ、井原市議会6月定例会の日程、一般質問者12名の質問項目を紹介した2枚の印刷物を担当議員が届けることになっていました。私は県主公民館が担当ですので、印刷物を預かったその日に、掲示のお願いに行っていました。きょう(15日)は提案箱の投函状況を確認し、あれば持ち帰る日になっていましたので、県主公民館に行きました。提案箱への投函はありませんでした。先日掲示をお願いした印刷物は、写真のように館内の良く目立つ場所に掲示してくださっていました。私は山本公民館主事に感謝とお礼を言い帰って来ました。

   きょうは、週1回発行している、しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」を印刷し、あすのしんぶん赤旗日刊紙への折込用は、コース別に仕分けしました。また、19日付のしんぶん赤旗日曜版への折込用は、支部別に仕分けをしました。今回の「きずな」は市議会開会日に、瀧本市長が市政の状況等を詳しく話されましたので、その内容を紹介しています。この「きずな」を見ようと思われる方は、きょうのこのブログのすぐ下に覗けるようにUPしていますので、ご覧ください。

きずなNo.841(6月16日)

きずなNo.841(6月16日)ができました。

6月13日、井原市議会6月定例会が開会しました。会期は6月29日までの17日間です。13日の開会日、瀧本市長が議案の提案説明を行いました。その中で、市政の状況等も報告しました。報告の概要は次の通りです。

>> きずなNo.841(6月16日) PDF285KB

日本共産党が原発撤退に関し提言

IMG_7401teigen きのう(13日)志位和夫委員長らが国会内で記者会見し、「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を 国民的討論と合意をよびかけます」と題する党の提案を発表しました。写真は1面トップの記事。4・5面には提言の内容が掲載されています。詳しくは「しんぶん赤旗日刊紙」をお読みください。

[追記] 原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を PDF388KB