Site menu:

カテゴリ

ホット・リンク

日本共産党 仁比そうへい 日本共産党*石村智子の活動日誌

 

2025年9月
« 4月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ

JCP movie

日本共産党の動画サイト YOU TUBE

Site search

森本ふみお連絡先

日本共産党井原市議
森本典夫
[ もりもと ふみお ]
連絡先:井原市木之子町2721-23 〒715-0004
TEL0866-62-6061
FAX0866-62-6081
Ktai090-8711-9634
Mail: fumio@ibara.ne.jp 日本共産党 井原市議 森本ふみお携帯サイトURL

[07年6月24日公開/以前のサイトから通算]

最近の投稿

最近のコメント

RSS 井原市サイト:新着情報

消費税に頼らない、社会保障の充実 財政危機の打開「提言」:日本共産党

日本共産党は、消費税増税に反対するだけでなく、それにかわる財源をしめす抜本的な対案を発表しました。

メタ情報


2010年12月7日から始まった講義の録画と要綱、資料です。要綱と資料はPDF形式のファイルになっています。●古典教室=講師:不破哲三社会科学研究所所長●綱領教室=講師:志位和夫委員長
>> 日本共産党 綱領・古典の連続教室

「しんぶん赤旗」記事ご紹介

だから私は日本共産党

だから私は日本共産党 私が日本共産党を選んだ理由 You Tube 動画リスト

しんぶん赤旗の拡大  先人顕彰会・井原の総会  集金

 IMG_3447-2 27日午前中は、しんぶん赤旗の拡大行動。午後1時半からは、井原市芳井学習センターで開催された平成24年度 先人顕彰会・井原の総会に会員として出席。約50人の参加でした。この度、役員改選があり、これまでの山成脩一会長が勇退され、坂川俊夫氏(備中西商工会会長)が新会長に就任されました。また、民俗学者の神埼宣武氏を顧問に迎え入れました。総会出席後地元でしんぶん赤旗の集金をしました。写真は会長就任のあいさつをする坂川氏。

木之子小学校運動会  さつき展

 IMG_3411-2IMG_3415-2 26日午前9時から、井原市立木之子小学校の運動場で、木之子小学校・同幼稚園の運動会がありました。先ず、開会式で佐藤校長先生のあいさつや開会宣言、優勝杯返納(写真左)、6年生女子2名での誓いのことば等がありました。開会式後、演技に入り、全校生徒や先生、PTA役員、来賓の方々全員でラジオ体操第一(写真右)をしました。このあと、午前中、かけっこや綱引きなど13の演技が行われました。昼食を挟んで、騎馬戦や組体操、紅白対抗リレーなど6演技が行われました。

  IMG_3430-20526IMG_3423-2 きょう26日から6月の2日まで井原線井原駅コミュニティーホールで「第47回さつき展」(写真左)が開催されています。今年は29鉢が出展されています。井上昌次郎井原市花作り友の会会長さんは「今年は花芽のつきが悪く、今ひとつという感じです。さつきを作る会員も減り、出される数が少なくなった。市内には、会員以外で「さつき」を作られている方がおられるので、来年は会員でなくても出展していただくように働きかけてみたいと考えている。」と話されていました。皆さん是非足を運んでみてください。

定時定点の宣伝  集金  質問の準備

0525IMG_0704 きょう25日は、朝から雨。雨の中、午前7時から高屋町の井原線高屋駅下で朝の定時定点の街頭宣伝。宣伝が済んで帰宅し朝食後、雨が降っていましたが、しんぶん赤旗代の集金。昼食後、午後も、やはり雨が降っていたので集金は止めて、現在、6月議会での一般質問の準備をしているので、それに関する情報などの収集。今回は、今までで一番多い10項目の質問を予定しており、今から質問に関する情報の整理と、質問要旨を出来るだけ早くまとめ、質問通告締切り日時の6月5日の午前10時に間に合わせたいと思っています。夜は会議がありそれに出席。

二つの写真展

 IMG_3371-2 27日までアクティブライフ井原1階「ふれあいプラザ」で、井原市文化協会写真部と全日本写真連盟井原支部主催の写真展が開催されています。この度は、第28回 ーいつまでも守り続けたいー 「日本の自然」に応募した3460点の中から、最優秀賞1点、審査委員賞5点、優秀賞9展入選20点、都道府県一賞45点の合計80点が展示されています。また地元の方々21名のの作品39点も展示されています。すべて素晴らしい作品ばかりです。

 IMG_3383-2 同じく27日まで、井原市民ギャラリーで、上記の写真展にも出展されており、度々新聞紙上で優秀な作品として受賞し掲載されている、芳井町の池田一政氏の作品60数点が展示されています。会場で、ご本人や奥様、また同僚の方のお話が聞けましたが、イメージした写真が撮れるまで何日でも逗留し、納得のいく写真を撮る。しかし、それでも思うようなものが撮れないこともある、ということでした。ばらしい写真が撮れた裏には大変な苦労があることが良く分かりました。

  二つの写真展、感想は色々有りますが、とにかく会場に足を運んでいただいて、じかに感激!驚嘆!してください。足を運ぶだけの値打ちは十分あります・・・・・。

しんぶん赤旗日刊紙より  「子ども・子育て新システム」

新システム

保育学会が「8つの疑問」

01日本共産党4つの旗5 日本保育学会(秋田喜代美会長)はこのほど、国会で審議が始まった「子ども・子育て新システム」関連法案について「危惧される8つの疑問」を指摘する見解を発表しました。

 見解(5日付)は、同学会の保育政策研究委員会(村山祐一委員長)によるもの。「親への直接補助方式制度になぜ変更するのか」などの8点にわたる疑問を呈し、「保育関係者だけでなく社会全体でしっかりとした議論を」と促しています。

 見解は、政府決定で「すべての子どもが尊重され、その育ちが等しく確実に保障されなければならない」(「新システムの基本制度」)としているにもかかわらず、「法案の理念において平等主義の視点の強調が明確でない」と指摘。給付が親への直接補助方式になることから「国・自治体からの現物給付が難しくなり、平等の確保がどのように実現されるのか危惧される」と述べています。

 「総合こども園」、「指定こども園」、保育ママなど施設体系が多元・複雑化することに関しては、「子どもの権利を平等に保障することを最優先に考えるなら、まず、施設基準は一元化されなければならない」と主張しています。

 待機児童解消については、「国や都道府県が市町村に対して持続的・継続的な財政支援を行うことが必要」と強調。「新システム」関連法案では「待機児童解消が具体的にどのように進展するかが明らかにされてない」と述べています。

 「新システム」における「教育・保育」の理念については、「『幼児期の教育及び保育』の概念は、あいまいさと不明瞭さで、いっそう複雑となり、混乱を助長しかねない」と指摘しています。

稲倉地区市民の声を聴く会

 IMG_3365-2 きょう22日午後7時半から、稲倉公民館で、稲倉地区市民の声を聴く会(写真)が開催されました。参加者は13名でした。4班としては、13地区のうち4地区の担当ですが、稲倉が最後の開催になりました。                                              議会からの説明に対する質問も、市政や議会・議員に対するご意見・ご要望もしっかり出されました。1時間半の予定が少しオーバーして会議は終了しました。きょうは西江原地区でも開催されており、きょう現在で13地区中12地区が終わったことになります。あと25日の荏原地区で全ての地区が終わります。すべて済んでから各班の報告書が提出され、それに基づいて色々な角度で検討していくことになります。これからが大変ですが、市民の声に答える貴重な作業になります。

きずなNo.884(2012年5月24日)

きずなNo.884(2012年5月24日)ができました。
重友選手を多くの市民が激励 ロンドン五輪女子マラソン出場
1月に、地元興譲館高校出身で、てんまやの「重友梨佐」選手がロンドンオリンピック「女子マラソン」に出場することが決まり、きょう21日午後3時から井原市地場産業振興センター5階で激励会が開催されました。会場は250人の参加で、激励ムードに包まれました。

>> きずなNo.884(2012年5月24日) PDF449KB