森本ふみお後援会ニュース No.109(2012年5月20日)
森本ふみお後援会ニュース No.109(2012年5月20日)ができました。
6月11日から25日までの間、井原市議会6月定例会が開かれる仮日程が決まっています。森本ふみお市議は、現在、市民の方から市政に対するご意見・ご要望を聴かせていただいています。その中から下記の項目は質問を予定している項目をまとめたものです。
ただ、質問内容を提出する期限は6月5日ですので、それまでに新しい声が寄せられると変更する可能性があります。
日本共産党 井原市議 森本ふみお
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森本ふみお後援会ニュース No.109(2012年5月20日)ができました。
6月11日から25日までの間、井原市議会6月定例会が開かれる仮日程が決まっています。森本ふみお市議は、現在、市民の方から市政に対するご意見・ご要望を聴かせていただいています。その中から下記の項目は質問を予定している項目をまとめたものです。
ただ、質問内容を提出する期限は6月5日ですので、それまでに新しい声が寄せられると変更する可能性があります。
16日、午前10時から岡山市内で日本共産党全県地方議員会議が開催され出席しました。午前中、前半で石井県委員長(写真左)が、総選挙勝利、「大運動」の取り組みについて、全国の先進的な活動や情勢などを報告し、今後の活動方針の提起がありました。後半で武田英夫国会議員団中国ブロック事務所長(元岡山県議)が、中国地方・岡山県における日本共産党国会議員団の役割について話され(写真右)ました。内容は、これまで国会議員団の果たした役割について具体的な例を挙げながら分かり易く、しかも今後の国政選挙での議席回復の重要性などについて話され、大変元気が出ました。午後からは、介護保険、TPP、子育て支援など、分野別の地域での取り組みや意見交換等を行いました。
同じく16日午後7時から、井原公民館で「市民の声を聴く会」(写真)が開催され出席しました。地域の参加者は24名でした。質問も活発に出されましたし、後半の意見・要望も色々出されました。中でも議員定数についての厳しい意見が数人から出されました。4班担当の3日目は19日の午後7時からの美星地区です。
沖縄が1972年5月15日に日本への復帰をはたしてから、きょうで40年になります。
復帰の実現は、27年間のアメリカの軍事占領下で苦しめられてきた県民が島をあげて運動を進めた結果です。“核兵器も基地もない沖縄を”の願いに反して、沖縄にはいまも米軍専用の基地が33もおかれ、日本国内で異常な基地集中県となっています。基地をなくすには日米安保条約をなくすことが一番です。「復帰40年」を機に、安保条約の是非を問い、米軍基地もなくしていく議論を巻き起こすことが重要です。
沖縄県民は、アジア太平洋戦争末期の地上戦と米軍占領下で、言語に絶する苦しみを受けました。形ばかりの「琉球」政府がつくられたあとも、米軍の不当な支配に対して血と汗をもってたたかいました。まさに不屈のたたかいです。 続きを読む »
きずな No.883 (2012年5月17日)ができました。
7日、午前10時から井原市役所で「平成24年度 井原市有功表彰式」が行われました。この度は、撰 親氏、木山郁之氏、佐藤サチヱ氏の3氏が表彰されました。
13日、午前10時30分から井原市七日市町に倉敷医療生協井原支部の井原つどいのスペース「絆の欅」(きずなのきと読んでください:写真左)が開所しました。医療生協の組合員や地域の方17名が参加されました。三宅理事が開所のあいさつ(写真右)に続き、参加者全員が自己紹介と簡単なあいさつをしました。参加者は、血圧や体脂肪を測ったりと医療生協らしく「健康チェック」もしました。また、スペース内には、福島県浜通り医療生協の工藤氏が撮影した大震災と原発関係の写真が展示されています。三宅理事は、「今後は、組合員だけでなく、地域の方々が気軽に出入りしていただき、お茶を飲みながら気軽に話が出来るスペースとして活用していただきたい」と話しています。