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日本共産党井原市議
森本典夫
[ もりもと ふみお ]
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Ktai090-8711-9634
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[07年6月24日公開/以前のサイトから通算]

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消費税に頼らない、社会保障の充実 財政危機の打開「提言」:日本共産党

日本共産党は、消費税増税に反対するだけでなく、それにかわる財源をしめす抜本的な対案を発表しました。

メタ情報


2010年12月7日から始まった講義の録画と要綱、資料です。要綱と資料はPDF形式のファイルになっています。●古典教室=講師:不破哲三社会科学研究所所長●綱領教室=講師:志位和夫委員長
>> 日本共産党 綱領・古典の連続教室

「しんぶん赤旗」記事ご紹介

だから私は日本共産党

だから私は日本共産党 私が日本共産党を選んだ理由 You Tube 動画リスト

しんぶん赤旗日刊紙の「主張」  「再編」見直し合意 「普天間」の無条件撤去は急務

 01日本共産党4つの旗4 日米両政府が2006年に合意した在日米軍「再編」計画を見直した新しい共同文書を、当初の予定より2日遅れで発表しました。

 米軍「再編」計画の見直しは、沖縄での新基地建設計画が沖縄県民のたたかいで行き詰まったことが大きな背景です。共同文書の発表が遅れたのも、新基地以外の案が示されていないことに米議会が反発したためです。破綻した新基地建設計画にしがみつくのではなく、普天間基地を即時閉鎖・無条件で返還させることこそ県民・国民の願いに応える道です。

新基地の見通し立たず

 米軍「再編」計画の見直しは、これまで普天間基地を撤去し名護市辺野古に新基地を建設するのと「ワンパッケージ」(一括)で沖縄の米海兵隊の一部をグアムに移すとしていたのを切り離し、新基地建設を待たず海兵隊を移動させるというのが柱です。アメリカの戦略にもとづく勝手な変更ですが、その背景には新基地建設の見通しが立たず、アメリカ議会からは軍事費の削減も迫られているという事情があります。米議会関係者などからは新基地建設はあきらめ、普天間基地は嘉手納基地に統合するなどの案が出されています。  続きを読む »

二つの審議会傍聴

 0426DSC_4267-2 27日午後1時30分から「井原市情報公開制度運営審議会」が、同2時30分から「井原市個人情報保護制度運営審議会」が開催され、今年度から傍聴できることになりましたので、どちらも傍聴しました。井原市情報公開制度運営審議会については、平成23年度は13件の行政文書の開示請求があったことが報告されました。同請求に対する決定の状況については、全部開示3件、一部開示9件、不開示1件(文書不存在)でした。13件の開示請求の案件名も詳しく報告されました。ちなみに過去の開示請求件数も参考として掲載されており、平成16年度:7件、17年度:5件、18年度:3件、19年度:2件、20年度:7件、21年度:7件、22年度:14件です。尚平成23年度の13件の決定に対する不服申し立ては無かったそうです。  続きを読む »

しんぶん赤旗に記事より・・・「電力不足」は政府の脅し

 01日本共産党4つの旗3 「電力不足」は政府の脅し

口実にした再稼働許されぬ

節電や電力融通で対応

 

 政府やマスメディアは、原子力発電所の再稼働がなければ、今夏は深刻な電力不足に陥ると強調しています。関西電力の大飯原発3、4号機の再稼働をめぐっても「電力不足」論が口実に使われています。本当に電力は足りないのでしょうか。(柳沢哲哉)

 もともと、政府の試算は需要を過剰に見積もったり、供給力を少なく設定するなど十分でない点があります。

 民間非営利団体の環境エネルギー政策研究所(ISEP)が昨年10月25日に発表した報告では、「設備を再点検して供給力をチェックし需要も今夏(2011年)なみの節電をもっと楽な方法で実施すると、原発が全停止でも17%以上の余裕がある」としています。厳しい電力需要が予想される関西電力や九州電力においても、「節電の取り組みや中部電力、中国電力など他の電力会社からの電力融通により、電力需給は特に問題ないと考えられる」としています。  続きを読む »

木之子地区社協総会

 IMG_2901-2IMG_2934-2 25日午後7時半から木之子公民館で「平成24年度 木之子地区社会福祉協議会総会」が開催され、顧問として出席し、あいさつ(写真左)させていただきました。会議は、平成23年度の事業、決算、監査についてそれぞれ報告があり、全会一致で承認されました。                                                                 このたびは、役員改選時期で、5期10年間会長を務められた久保冨美子さんが勇退され、岡田捷夫(おかだかちお)氏が全会一致で新会長に選出され、就任のあいさつ(写真右)をされました。後半は規約に沿って、岡田新会長の進行で、平成24年度の事業計画案、予算案が提案され、全員一致で可決されました。多くの各種団体の長や連合自治会長らが交代されていますので、自己紹介もおこなわれました。今後、新会長の下で一致団結し、木之子町民の方々のためにご活躍いただきたいと思います。

きずな No.881(2012年4月26日)

きずな No.881(2012年4月26日)ができました。

先週のしんぶん赤旗読者ニュース「きずな」でお知らせしましたとおり、井原市議会は、昨年8月に市内13地区で、第1回「市民の声を聴く会」を開催しました。第1回「市民の声を聴く会」の参加者から、市政や議会に対する多岐にわたるご意見やご提言を聞かせていただきありがとうございました。
今年も5月に昨年と同じく市内13地区で、第2回「市民の声を聴く会」を開催させていただくことにしています。各地区の関係者と日程等の打ち合わせをした結果、下記の日程に決まりました。
みなさまの地区で開催される第2回「市民の声を聴く会」にご参加くださいまして、昨年同様、出席議員と意見交換をしたり、市政や議会に対するご意見・ご要望等お聞かせください。

>> きずな No.881(2012年4月26日) PDF337KB

井原高校男子新体操部優勝祝賀会

 IMG_2841-2IMG_2849-2IMG_2857-2IMG_2868-2IMG_2870-2 24日午後7時から井原市地場産業振興センター5階で、先般、山梨県で開催された「第27回全国高等学校新体操選抜大会」で井原高校男子新体操部が団体初優勝を成し遂げ祝賀会が開催されました。落合後援会会長のあいさつに続き、長田監督が選手の紹介をしました。瀧本豊文井原市長など来賓のあいさつのあと、谷本巌後援会顧問(元井原市長)の乾杯で祝賀の宴に入りました。                      各テーブルでは酒などを酌み交わしながら、選手たちの活躍や頑張りを称える話に花が咲いていました。途中、RSKやNHKでの男子新体操の紹介番組や選抜大会の様子が放映され、会場は大きな笑や割れんばかりの拍手で大変盛り上がりました。                                                4月に赴任された橘高井原高校校長が、お礼のあいさつの中で、岡山国体で井原市が新体操を引き受け、大会が行われるのを受け、選手を養成するため精研高校(当時)に赴任してこられた当時の話をされるなどは、非常に興味深い内容でとても印象的でした。                                     最後に新体操部の先輩である西田君の音頭で、参加者は「ばんざーい!」と力を込め大声バンザイ3唱し、あっという間の2時間の祝賀会が閉会しました。終始、たいへん良い雰囲気の祝賀会でした。写真左から選手紹介、乾杯、選抜大会の競技の模様、橘高校長の挨拶、長田監督が選抜大会の受賞カップを紹介。

市民の声を聴く会の想定問答

 IMG_2834-2 きょう24日午前10時から井原市議会全員協議会(全協)が開催され、5月に市内13地区で開催予定の「市民の声を聴く会」の式次第に沿って想定問答を行いました。昨年度は1班が説明の担当でしたので、今年度は2班の担当で行われました。                                           開会のあいさつから出席議員の紹介。議会からの報告で、平成24年度の当初予算及び主な議案の説明と議会基本条例の取り組みを報告しました。説明が終わって報告班以外の議員が住民の立場で、想定される質問などを行いました。議会の説明時間が長いのではという意見が出ましたが、前半の説明と質疑に40分、後半の参加者からの市政、市議会に対する意見・要望を40分と考えているので、この範囲内で議会の説明は工夫を凝らしてやろうということで落ち着きました。写真は市民の声を聴く会の想定問答をするこちら向きの2班と議員ら。