興譲館陸上競技部女子の準優勝祝賀会
きょう(5日)午前11時から井笠地域地場産業振興センター5階で興譲館高校陸上競技部女子の「 第23回全国高校駅伝大会準優勝祝賀会 」が約220人の出席で行われ、私も出席しました。 興譲館高校は、一昨年は5年ぶり2度目の栄冠に輝いき、昨年は準優勝し、8年連続表彰台という素晴らしい記録を達成するなど大奮闘振りでした。 先ず主催者のあいさつに始まり、選手・サポーターの紹介や来賓あいさつ、祝宴の途中には、陸上競技関係者らのあいさつなどもありました。祝賀会は、終始和やかに進みました。今回は、先日の大阪国際女子マラソンで見事優勝し、オリンピック出場を10中8.9手中に納めた興譲館出身のてんまやの重友選手も駆けつけ森政監督とも硬い拍手を交わしていました。また、今春卒業する3年生男・女の個々人が進路などについて報告し「がんばれよー」と会場から声が掛かっていました。最後に参加者全員が壁際に並び、校歌をうたって約2時間半の祝賀会を閉じました。写真左から重友選手と森政監督/選手とサポータ全員の紹介/ 全員で校歌を・・・・・。
春を呼ぶ土手焼き
「きずな」の原稿づくり 一般質問の資料の整理
氷点下6度の中での街頭宣伝
きょう(3日)は節分。あすは早くも立春。しかし、暦の上ではそうかもしれませんが、これから1ヶ月ほど寒い日がつづくようです。今朝の日の出前の我家の温度計は氷点下6度を示していました。身を切るような冷たい風の中での街頭宣伝は防寒着をつけての宣伝でも、寒さ冷たさが応えますし手袋をしていても手が一番冷たさを感じます。それでも積雪が多く、毎日寒い中で宣伝されている県北の方、北国の方々に比べればあまり泣き言めいたことはいえないのかなと思っています。 過去こんな気温の時があったのかと、私のブログで検索した結果、ちょうど1年前の昨年(2011年)1月31日の朝に氷点下7℃だという記述が見つかりました。他にも氷点下何度だったという記述が度々出てきますが、ほとんどが氷点下3度とか4度と記述しています。 全国的には豪雪で雪崩などの雪害による死者まで出すという厳しい状況や家屋の崩壊、雪下ろし中のケガなど大変な状況です。これらの方々やご家族の方々に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。 写真:今朝、木之子町と西江原町を結ぶ錦橋を通っていたら小田川に薄氷が張っていました。めったに氷が張ることはありません。今朝雪が降ったのでそれも残っていました。気温が低かったということを証明する現象かナ・・・・・。昼前には氷は解けていました。
議会活性化委
しんぶん赤旗「主張」 「赤旗」創刊84周年 タブーなく真実と希望届けて
「しんぶん赤旗」はきょう、1928年2月1日の創刊から84周年を迎えました。日ごろのご愛読とご協力に感謝申し上げます。
政治の激動のなかで、日本共産党と「しんぶん赤旗」が果たす役割の大きさに、日々身の引き締まる思いです。今年は日本共産党の創立90周年でもあります。「『しんぶん赤旗』を読んで世の中がわかった」「生きる勇気がわいた」といっていただけるように、真実を伝え、希望と勇気を届ける新聞として、力を尽くす決意です。
「国民の苦難あるところ」
「しんぶん赤旗」(当時は「赤旗(せっき)」)は、戦前の野蛮な天皇制政府のもと命がけで活動した、日本共産党の機関紙として創刊されました。 続きを読む »