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　　今日の午前中は、倉敷市西部清掃施設組合議会に出席。この組合は倉敷市と浅口市とが一般廃棄物の処理するための一部事務組合で、議会では新年殿予算案などが審議され決定されました。

　午後からは倉敷市の法律事務所に相談者と一緒に行き、子どもの養育問題で相談。夜も寝れない日が続いたようでしたが何とか光明が見えたためお互いに喜び合いました。

　 これからは倉敷市玉島で選挙の会議です。今日は倉敷、金光間を三往復することになります。

　　今朝は鴨方駅での日本共産党の被災者支援義援金募金の活動に参加しました。「一日の早い復興を」「災害に強い安心・安全の街づくりを」と訴えました。高校生や通勤途中の方、またわざわざ車を止めて募金をしてくれた方など、たくさんの善意が寄せられました。この活動２４日には金光駅で行います。

　　午前９時からは、金光吉備小学校に行き、子どものソフトの練習に参加。ポカポカ陽気でよい気分で練習が出来ました。

　　昨日、審判用のマスクを買いました、さっそく今日デビューしました。午後からは倉敷市玉島に行き、日本共産党の後援会員さんを回り、救援募金のお願いなどをしました。

　　今日は朝８時から行われた金光町佐方地区社会福祉協議会による東日本大震災被災者救援募金の活動に参加しました。

JA金光の購買の前で行われた募金活動には地区社協の役員が参加。買物客らに募金への協力を訴えました。私もマイクを握り訴えました。

　　金光吉備小学校の第５８回卒業証書授与式が行われ来賓として出席させていただきました。式では東日本大震災での犠牲者に黙祷を捧げました。関山校長が「きっと頼りにされる存在になるはず」などと卒業生を激励。喜びの言葉では卒業生が「それぞれの目標をめざしてがんばる。支えてくれた多くの人に感謝している」などと話し、在校生は「頼れるリーダーになれるようにがんばる」と決意を話していました。

　この度の卒業生は男子２４人、女子２１名。ソフトでともにがんばってきた子どもや、朝、登校の見守りで見かける子などもいて我が子が卒業するみたいでした。卒業されるみなさんおめでとうございます。これから楽しいことばかりではなく、いろいろと苦しい時もあると思いますが負けないでがんばってください。すばらしく感動的な卒業式をありがとう・・・・

　東日本大震災から一週間がたちました。一刻も早い救助と被災者支援が求められています。今日の早朝は駅頭で被災者支援の募金行動に参加しました。通学中の小学生の女の子三人が、話しあいをした後募金箱にお金を入れてくれました。胸があつくなりました。・・・・

 （なお、浅口市での義援金の受付ですが、本庁のみは土、日、祝日も受けつけるようになりました。）

　　浅口市では、３月１１日の発生した東日本大震災に伴う募金箱を３月１４日から設置して、市民に協力を呼びかけています(詳しくは浅口市のホームページをご覧ください）。しかし現在のところ、受付は平日に限定しており、こうなるとサラリーマンの方などは募金しにくくなります。そのため今朝、担当課に連絡して、平日以外も受付するように求めました。（写真は３月１４日付けしんぶん赤旗）

   今日市民の方から２件電話が、「今日支援物資を送った」「募金はどこにもって行けばよいのか」。出来ることをしないと気がすまないと・・・・・