昨日と今日は、この間市民のみなさんから寄せられた要望事項の解決に走り回りました。市営住宅のゴミステーション、小学校の入学、保育園の入園、学童保育の教室に関する要望、道路側溝蓋の隙間の修繕、9月に開かれる寄島三ッ山スポーツ公園でのちびっこソフト大会での要望などなど・・・・うれしい悲鳴です。
昨日と今日は、この間市民のみなさんから寄せられた要望事項の解決に走り回りました。市営住宅のゴミステーション、小学校の入学、保育園の入園、学童保育の教室に関する要望、道路側溝蓋の隙間の修繕、9月に開かれる寄島三ッ山スポーツ公園でのちびっこソフト大会での要望などなど・・・・うれしい悲鳴です。
衝撃的な題名です。一気に読み終えました。「子どもと貧困」深刻な問題です。児童虐待の根っこには貧困があると指摘されていますが日本の子どもの貧困率は14.2%。この本では、四人家族で年間所得が254万円というのが貧困ラインと紹介されています。大人一人と子ども一人の世帯では195万円です。この貧困ライン以下の所得で暮らす子ども達が全体の14.2%をしめるということです。子ども7人に1人、30人の学級なら貧困な子ども達が4、5人いるという計算になります。
大変な時は遠慮しないで相談するべきです。
昨日は金光町佐方地区に古くから伝わるおこし山のこども相撲大会に当番組合の一員として参加しました。この間、草刈などの作業を行ってきましたが、いよいよこの日が本番。朝から最終の準備を行い、午後4時から神事のあと相撲大会が始まりました。
こども達30数人を幼児、小学生1から3年、4年から6年の三班に分け、元気一杯の取組みが続きました。私の孫達も参戦、よく頑張っていました。
こういう行事はこれからも残していきたいものです。
今日の午前中は金光吉備小ソフトボールスポーツ少年団の夏季特別練習に参加してこども達と汗を流しました。夏休み期間中の火曜日の夕方と木曜日の午前中に特別練習をしてきましたが、私の担当する木曜日は今日が最後です。
是非、この練習の成果が、これからの大会で形になって表れるように願っています。
今朝は8月27日(土)午後4時から行われる、浅口市金光町佐方地区にあるおこし山でのこども相撲大会の準備作業に参加しました。毎年行われるこの大会ですが、私の所属する自治組合が当番にあたっています。
この日は草を刈り、土俵の整備などを行いました。
当日は私の孫も参戦する予定です。
今日は浅口市で開かれた日本共産党西部地区議員会議に参加しました。午前中は県地方議員団事務局長の岡田氏を講師に議会基本条例など議会改革への対応について学習しました。
岡田氏は、基本は「住民主権」の立場から、今の議会の何が問題で、どう改革すべきかの議論が大事。その上で基本条例が必要なら制定すればよい。作ることが目的でなく活用されなければ意味がない。「合意形成論」「首長の出席要請は最小限に」「首長の反問権」などは注意が必要と話しました。
いま,浅口市議会でも議会基本条例の作成が行われていますが、「絵に描いたもち」にならないように注意したいと思います。午後からは党勢拡大の大運動について議論しました。
桑野和夫 日本共産党 浅口市議 携帯090-4698-4070 tel.0865-42-6329 メールはこちら 08年2月11日公開