郵便振替 00170-7-98422
日本共産党中央委員会
「地震救援募金」明記
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日本共産党中央委員会
「地震救援募金」明記
3月1日から浅口市で赤ちゃんの駅がスタートします。これは乳幼児を抱える保護者の方が外出中に気軽に立ち寄り、授乳やおむつ交換ができるスペースの事です。
市内の公共施設(市役所や公民館、サンパレア等)に設置されています。必要な方はご利用ください。また市では駅の設置のご協力してくださる方を募集しています。
昨日、浅口市のワンコインバス(仮称)の愛称の選定委員会が浅口市役所で開かれ、4月から試行実施するバスの名称を「浅口ふれあい号」に決めました。バスの愛称の応募は137件あり、委員らが慎重に選考したものです。愛称どおり地域のふれあいが深まればよいですね。
2010年4月26日 国会内で志位委員長が会見
日本共産党の志位和夫委員長は26日、国会内で記者会見し、農業政策「低すぎる所得補償では展望が開けない―価格保障と所得補償の充実、輸入自由化のストップで、農業の再生を」を発表しました。会見には紙智子党農林・漁民局長(参院議員)が同席しました。
2010年4月27日(火)「しんぶん赤旗」>> 低すぎる所得補償では展望が開けない 価格保障と所得補償の充実、輸入自由化のストップで、農業の再生を
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シンポジウム「日本農業の再生を考える」 入場無料
中山間地の多い中国地方の農業が立ちゆくためには、再生産可能な価格保障と所得補償、「地産地消」による食料自給率の向上がカギをにぎっています。それはまた、中国地方の経済全体の活性化、地域再生にもつながります。生産者も消費者も知恵と力を寄せ合い、農業の再生、安心・安全の食糧供給をともに考えましょう。
とき:2010年4月29日(木・祝)14-17時
ところ:岡山県総合福祉会館(岡山市北区石関町2-1 岡山駅前より路面電車「東山行き」で「城下」停留所下車、徒歩3分)
パネリスト
o 山本 隆志さん JA岡山中央会農業振興部長
o 岡崎 三千雄さん 農業委員(岡山市東区)
o 横山 弘成さん 生活協同組合ひろしま専務理事
o 紙 智子(かみ ともこ)さん 日本共産党農林・漁民局長、参議院議員
* コーディネーター
o 岩永 尚之 日本共産党鳥取県委員会書記長
参加者との意見交流の時間も設けます。
主催:日本共産党国会議員団 中国ブロック事務所(岡山市中区赤坂本町1-31)
TEL 086-273-7747
本日、岡山県後期高齢者医療広域連合議会が開かれ、22年度、23年度の保険料が示されましたのでお知らせします。
平成20・21 平成22・23
保険料は 均等割額 43,500円 44,000円
所得割率 7.69% 8.55%
一人当たり保険料 56,621円 59,013円
なんと一人当たり 4.2% 2,392円の引き上げです。
民主党政権は、当初保険料軽減のための特別の補助金を国として支出すると言っていましたが結局見送られました。加えて廃止は4年先と言っています。こんなひどい制度すぐに廃止しかありません。
岡山民報社が発行している「岡山民報」第1997号、ゆったり「石仏の旅」(岡山民俗学会名誉理事立石憲利氏編纂)のコーナーで「子授けに御利益のある地蔵」が掲載されていますので紹介します。
この地蔵は浅口市金光町の地頭下の古池(西側)の土手にあり、センダンの根元に祀られています。この地蔵さんを斜めから撮った写真が上の写真ですが、子授かりの理由がお解かりでしょう。大阪の女性漫才コンビもたびたび参ったそうです。地蔵は高さ165センチの細長い自然石の下方に立像が浮き彫りされています。ちょうど200年前に建立されたようです。
地蔵のそばの小さな木に歌を書いた板が吊されており「せんだんの たかきかもとにゆかしくも ぢざうまつれる こころゆたけし」とあります。記事では野次馬心で詠んでものだろうと書いてあります。
桑野和夫 日本共産党 浅口市議 携帯090-4698-4070 tel.0865-42-6329 メールはこちら 08年2月11日公開