去る3月6日に講習を受け、試験にも合格していたソフトボール第3種公認審判員ですが、この程認定証、審判員証、バッチ、ワッペンなどが岡山県ソフトボール協会から送られてきました。今年1年間、審判を行えば、第2種の公認審判員の講習を受ける権利が出来ますので頑張ろうと思います。
去る3月6日に講習を受け、試験にも合格していたソフトボール第3種公認審判員ですが、この程認定証、審判員証、バッチ、ワッペンなどが岡山県ソフトボール協会から送られてきました。今年1年間、審判を行えば、第2種の公認審判員の講習を受ける権利が出来ますので頑張ろうと思います。
今日は70歳以上を対象に年5回開かれています金光町佐方地区ふれあいサロンに実行委員として参加しました。今回のサロンは花見、花はまだ1分から2分咲でしたが、実行委員の手作りのお弁当に舌鼓をうち、カラオケなどを楽しみました。
アルコールはみなさん少しだけいただきいつもとは違い自粛ムードでした。
私もカラオケで東北地方に一日でも早く春がくるようにと話し「北国の春」を歌わせてもらいました。
4月1日金曜日から市営バス「浅口ふれあい号」がスタートしました。バスは14人乗りので市内6路線を走り、停留所は路面の上に表示(写真)してあります。運行開始から1年間は実証実験期間として無料です。1日2日の乗車人数を市役所に聞きました。1日金曜日の寄島西線(6便)は37人、寄島東線(6便)は20人。2日土曜日の金光北線(5便)は21人、金光南線(6便)は7人ということでした。私が予想していたより少ないですね。最初は珍しい事もあり相当乗るのではと思っていましたんですが、特に金光南線は少ないです。改善点などがありましたらお寄せください。
今日の午前中は金光町佐方地区の総会に出席。午後からは倉敷市水島に行き、日本共産党の街頭演説会を聞きにいきました。
候補者のあいさつの後、演説したのは市田忠義書記局長で「地震や津波は防ぐ事が出来ないが、災害を最小限にすることは政治でできる。原発問題は安全神話に安住して対策を怠った人災である。日本共産党は原発をすべてなくせとは言わないが、根本的にエネルギー政策を見直すことが大切と提起してる。救援と復興に全力をあげる日本共産党を大きくしてほしい」と訴えました。
昨日の午前中は金光吉備小ソフトボールスポーツ少年団の練習に行きました。穏やかな気候の中、ビシバシと指導し今日の練習試合に期待していました。ところが今日の片島小との練習試合。連絡によると余り良い所が見られないくらいの散々な内容だったとのこと。試合に負けるのはある程度予想はしていましたが、どんな試合をしたのでしょうか!?気になります!
戦後最大の大震災と東電福島第1原発の重大事故のなか、国と地方の政治、政党も、そのあり方が問われています。 一部の政党には大災害だからと、選挙運動を「自粛」する動きもあります。なら日本共産党が全国的な選挙の延期を提案した時になぜ賛成しなかったのか。それこそ政党として、責任を果たさない態度です。いっせい地方選挙は今後4年間の自治体のあり方を決める選挙です。日本共産党は、未曾有の国難のなか「救援と復興」に総力を挙げることを訴え、国民の願いにこたえる政党の責任を果たす決意です。
今朝は倉敷での共産党女性現職県議会議員の出陣式に行き、午後からは玉島協同病院近くでの同県議の集会に参加、その後は法定ビラを配りました。(写真は玉島での集会)
桑野和夫 日本共産党 浅口市議 携帯090-4698-4070 tel.0865-42-6329 メールはこちら 08年2月11日公開