14日は金光町佐方の夏祭りに参加、しっかり楽しみました。会場では焼き鳥やバクダンキャンデー、金魚つりなどの地元の人手作りの出店が並び、ステージではカラオケやゲーム、歌謡ショーなどが行われました。
吉備小の子ども達もダンスと歌を披露。盛大な声援を受けました。
13日には準備、15日には片付けと三日私も祭りに関わりました。疲れました!
14日は金光町佐方の夏祭りに参加、しっかり楽しみました。会場では焼き鳥やバクダンキャンデー、金魚つりなどの地元の人手作りの出店が並び、ステージではカラオケやゲーム、歌謡ショーなどが行われました。
吉備小の子ども達もダンスと歌を披露。盛大な声援を受けました。
13日には準備、15日には片付けと三日私も祭りに関わりました。疲れました!
11日~12日と次女に会いに大阪に行ってきました。11日には次女等と甲子園球場に行き、高校野球観戦。丁度地元岡山県の代表の関西高校の試合があり、好ゲームで勝利。しっかり楽しみました。やはり高校野球は感動です。
昨日、午前中は総社市で共産党の会議、午後からは金光さつき図書館で開かれた「夏の図書館こどもまつり」に参加しました。
今回のまつりのテーマは「江戸」。会場には版画で遊ぼうのコーナー、江戸のクイズ、江戸の年表などがあり子ども達が楽しんでしました。
集会室では、おはなし会や佐方吉備神楽があり、神楽は佐方や大谷、地頭下の幼稚園から小学校6年生までの子ども達が日頃の練習の成果を一生懸命披露していました。知っている子どももたくさんいて普段と違った姿に出会い、「立派、立派」と思いました。
母親が「ひまわり」が見たいということで、長女と両親で笠岡市の干拓地に行きました。「100万本のひまわり」はいまが見頃。
隣接する道の駅「ベイファーム」もウイークデーとは言え子ども連れなどで賑わっていました。ひまわりの種入りソフトクリームいただきました。
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被災県の代表チームの試合は見たいと思い、昨日の高校野球花巻東と帝京の試合をテレビで観戦しました。花巻東は内陸部にありますが家族を失った部員もいるとのこと。試合は惜しくも大接戦の末6-7で敗れましたが。しかし、アウトになっても笑顔でベンチに帰り、笑顔で迎える。全力疾走でライトの守備位置の前まで走り抜ける打者走者の姿、そして何度も追いつき、けっしてあきらめない気持ち。こうした思いは被災地に届き、勇気を与えたと思います。すばらしいチームでした。(写真は倉敷マスカット球場)
昨日は、金光吉備小ソフトボールスポーツ少年団の子ども達と笠岡市の北川小学校に行き北川スポーツ少年団との練習試合をしました。このチームで遠征して練習試合をするのは珍しいことです。
試合は1勝1敗でしたが、「声が出ない」「チャンスにチームバッティングができない」「ピンチになると弱気になる」「バッテリーエラーが多い」などなど今まで口をすっぱくして言ったことができない。人間のすることですから難しいのはわかりますが、もっと努力してほしいものです。昨日は次第に声も大きくなりましたが期待しています!!
昨日は浅口市議会議会改革特別委員会が開催されました。この委員会では策定をめざしている議会基本条例について議論しました。この議論の中で特に私は会派の結成について現在も三人以上で条例案も三人だがこれは二人以上にしてほしいと主張しました。他の委員からは「二人だと議員の変動が多くなる」「会派の数が増える」などとと発言がありましたが、これは三人にしない理由にはあたらないと反論しました。
結局この件は次回の会議に継続になりました。
いま浅口市議会の議員数は20人で、会派中心の議会運営を取っています。会派の属していれば議会運営委員会に所属できますし、常任委員会の所属も会派に属した議員から優先的に配置されます。議員ひとり一人の平等性や多数会派による数の横暴をなくすという民主主義の点からも、できるだけ会派の結成をしやすくすることが必要です。
また県内の市議会の状況ですが、三人以上は浅口市と倉敷市だけで二人以上が岡山市、津山市、笠岡市、玉野市、備前市で一人が真庭市と美作市で残りは会派制を取っていません。会派制を継続するのなら、二人以上にするべきだと思います。
桑野和夫 日本共産党 浅口市議 携帯090-4698-4070 tel.0865-42-6329 メールはこちら 08年2月11日公開