5月23日(金)今日の早朝宣伝は金光町の占見新田エッソ前でした。今日も「後期高齢者医療制度の廃止を」ののぼりを立てて宣伝しました。
先日も赤旗日刊紙の読者から「署名用紙を持ってきて」との電話があり、早速持っていくと次の日には署名用紙7枚にびっちりと署名が。「差別されている」「早く死ねというのか」など、もう怒りは爆発。与党は反対の世論の高まりから見直しを言いますが。きっぱりと廃止、これしかありません・・・
5月23日(金)今日の早朝宣伝は金光町の占見新田エッソ前でした。今日も「後期高齢者医療制度の廃止を」ののぼりを立てて宣伝しました。
先日も赤旗日刊紙の読者から「署名用紙を持ってきて」との電話があり、早速持っていくと次の日には署名用紙7枚にびっちりと署名が。「差別されている」「早く死ねというのか」など、もう怒りは爆発。与党は反対の世論の高まりから見直しを言いますが。きっぱりと廃止、これしかありません・・・
5月21日(水)日本共産党の全県地方議員会議が開かれ参加しました。
この会議は定例議会を前に学習と交流を目的に定期的に開いているものです。
会議はまず県委員会から報告があり、活動交流をしました。続いてDV(ドメステック・バイオレンス)対策について学習。2007年7月DV防止法の改正により、市町村による基本計画の策定と支援センターの設置が努力義務化されており積極的な対応が求められています。
また、中小業者の婦人を守るため所得税法56条を廃止して自家労賃を認めさせる取り組みや地産地消の取り組みなどについてしっかり学びました。
また夕方は、急きょ予定を変更して浅口市主催の工業団地事業説明会に参加しました。
*写真と記事とは関係ありません!
5月15日(木)東キャラバン(東つよし日本共産党衆議院選挙比例代表予定候補者の全県キャラバン)が浅口に入り終日政策を共に訴えてがんばりました。
午前中は徳永里庄町議会議員と里庄で宣伝。午後からは道広市議会議員と日本共産党鴨方支部の方も加わり寄島、鴨方、金光で訴えました。この日東候補は20箇所で政策を訴えました。
わたしも鴨方、金光ではマイクを握り「国の悪政のもとで、市民のいのち、暮しを守るため地方の政治ががんばる時」と訴えました。
4月3日から配布を始めたあさくち民報NO8(3月議会報告)の私の担当分が今日で終了しました。
途中に笠岡市会議員選挙の支援等があったので5月に入り込んでしまいましたが、15日間の配布で約2200枚配りました。
配布活動中、お会いした方からは「市民のためにがんばって」「いつも読んでます。ありがとう」など激励の声をいただきました。
長寿を喜べない後期高齢者医療制度は撤回しかないと23日、国会 周辺は終日、怒りの声に包まれました。高齢者や労組、市民が議員 会館前で座り込み、集会、議員要請を繰り広げ、国民共同の力で野 党四党が提案している同制度廃止法を成立させようと訴えました。
>> 後期高齢者医療制度の中止、廃止を求める署名 PDF187KB
4月20日(日)笠岡市議会議員選挙が投開票され、日本共産党の原田たけしさんが1146票(前回1138票)で14位。ひのつ倫子さんが1886票(前回1395票)でトップ当選しました。二人とも前回より投票率が大きく下がる中、得票数を伸ばしました。
定数24を25人で争ったこの選挙。日本共産党の二人の候補は「水道料金の引き下げ」「子どもの医療費の無料化小学校卒業まで」などの政策を訴えました。
今回のこの結果、二人の候補者の地道な活動が評価されたのは勿論ですが、いま後期高齢者医療制度で怒り沸騰。この制度を推進した自民党などの政党への批判のあらわれだと思います。
私は原田さんの選挙事務所の責任者の一人としてがんばりました。
原田さん、ひのつさんお疲れ様でした。 (写真は原田事務所での万歳!)
桑野和夫 日本共産党 浅口市議 携帯090-4698-4070 tel.0865-42-6329 メールはこちら 08年2月11日公開