5月31日(日)吉備中央町で開かれた第20回岡山県商工会地域学童ソフトボール交歓大会に金光吉備小ソフトボールスポーツ少年団が前年度優勝チームとして参加、見事に2年連続優勝。子ども達の笑顔がはじけました。
大会には各ブロックを勝ち抜いたチームなど16チームが参加。4のブロックに分かれて準決勝進出をめざしました。Aブロックの吉備小チームは初戦中川ソフトボールスポーツ少年団(矢掛町)と対戦10-0でコールド勝ち、続いて横井スポーツ少年団(岡山市)にも6-2で勝ち2勝。このブロック1位で準決勝に駒を進めます。準決勝戦は奇しくも同じ町内の金小ソフトボールスポーツ少年団と対戦。4-0で勝ちいよいよ決勝戦。相手は本郷スポーツ少年団(阿哲)との対戦。後半突き放し8-1で優勝しました。
試合中は緊張しましたが優勝できたのは子ども達のおかげ、本当によく頑張りました。子ども達に拍手です。私も胴上げしてもらいました。・・・重かったと思います!!
5月30日(土)真夏を思わすような天候のもと、金光吉備小学校の運動会が開催され来賓として出席しました。運動会では子ども達が力一杯にリレーや組体操、騎馬戦などに加え、ほほえましい親子競技も行われていました。お疲れ様でした。
5月29日(金)暑い一日でした。早朝は定時定点の宣伝日、今日は金光町占見新田のエッソ前で後援会員のみなさんと元気よく「おはようございます日本共産党です」と訴えました。
その後は浅口市議会の臨時議会に出席。議会では浅口市国民健康保険税条例の一部を改正する条例など専決処分した案件の承認が行われました。また議案として「浅口市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」などが提案されました。これは臨時の人事院勧告が出され、官民格差などを考えて、公務員の夏の一時金を0.2月分凍結するものです。
私は、議員は下げずに職員だけ減額するのは問題があり、また今までは12月の一時金で調整していたものを始めて6月で調整するのも異例なこと、そして公務員の給与等の削減は民間労働者の引き下げにつながるものとしてこの議案には反対しましたが賛成多数で可決しました。
なお、特別職の削減の議案には私を含め5人の議員が反対。一般職の削減の議案には6人の議員が反対しました。この日は議会が始まる前と採決前に議員全員協議会が開かれましたが二回目の協議会の前までは何か否決ムードでしたがその後時状況は一変と感じたのは私だけでしょうか!私の知らないところで何かがあったのでしょうか?!
5月28日(木)赤旗日曜版配布の合間にきび小ソフトニュースNO124号を作成しました。明後日配布されます。今号は浅口市春季大会優勝の3試合を含め金浦杯、2号球大会などの10試合を分析、コラムの吉備っこ魂ではことも達との競い合いについての思いを書きました。
国の行政改革の一環で本年3月末で玉島公共職業安定所が廃止されていますが、このほど倉敷市役所玉島支所4階に「倉敷市求職者総合支援センター」(愛称ワークプラザたましま)が6月1日から開設されます。日本共産党倉敷市議団から情報を得たもので、さっそく私から担当の倉敷市役所商工労働部労働政策課に連絡し浅口市民でも利用できるのかと聞いたところ「倉敷市が生活・就労相談を担当し、岡山労働局が職業相談・職業紹介を担当するため、職業相談・職業紹介は浅口市民でもできる」とのことでした。このため浅口市役所にも連絡して広報誌等で紹介するように要望しました。引き続き雇用問題は大変な状況が続いています。気軽に利用しましょう。
5月26日(火)浅口市社会福祉協議会の理事会が開かれ出席しました。理事会では平成20年度の事業と資金収支決算が報告され承認されました。私は社会福祉協議会が実施する福祉用具貸与事業、自立支援事業、資金貸付事業、高額療養費貸付事業等のPRをしっかりしてほしいと要望しました。みなさんしっかり社会福祉協議会の事業利用しましょう。
5月25日両親がどうしてもばらが見たいということでRSKばら園に行きました。1万5千株のばらが満開でした!!