昨夜は金光総合支所で開かれたきびっ子児童クラブ運営委員会に出席しました。今年度からこのクラブの運営委員をさせていただくことになりました。学童保育は、そこに帰る子ども達にとっては家庭に変わる生活の場であり、健やかな成長が保障されなくてはなりません。そのためには施設や備品などは最低限配置されておく必要があるのは当然です。しかし、いろいろと話を聞くと充分ではないようでした。たとえば子どもの着替えなどを置くロッカー、今年度人数が増えた影響があるとは言え数が足らないとの事。また保育の場所がせまいなど気になります。