昨日の午前中は金光吉備小ソフトボールスポーツ少年団の練習に行きました。穏やかな気候の中、ビシバシと指導し今日の練習試合に期待していました。ところが今日の片島小との練習試合。連絡によると余り良い所が見られないくらいの散々な内容だったとのこと。試合に負けるのはある程度予想はしていましたが、どんな試合をしたのでしょうか!?気になります!
昨日の午前中は金光吉備小ソフトボールスポーツ少年団の練習に行きました。穏やかな気候の中、ビシバシと指導し今日の練習試合に期待していました。ところが今日の片島小との練習試合。連絡によると余り良い所が見られないくらいの散々な内容だったとのこと。試合に負けるのはある程度予想はしていましたが、どんな試合をしたのでしょうか!?気になります!
戦後最大の大震災と東電福島第1原発の重大事故のなか、国と地方の政治、政党も、そのあり方が問われています。 一部の政党には大災害だからと、選挙運動を「自粛」する動きもあります。なら日本共産党が全国的な選挙の延期を提案した時になぜ賛成しなかったのか。それこそ政党として、責任を果たさない態度です。いっせい地方選挙は今後4年間の自治体のあり方を決める選挙です。日本共産党は、未曾有の国難のなか「救援と復興」に総力を挙げることを訴え、国民の願いにこたえる政党の責任を果たす決意です。
今朝は倉敷での共産党女性現職県議会議員の出陣式に行き、午後からは玉島協同病院近くでの同県議の集会に参加、その後は法定ビラを配りました。(写真は玉島での集会)
2011年3月31日(木)「しんぶん赤旗」>> 米軍「思いやり」協定 民・自・公が可決 衆院外務委 笠井氏反対 思いやる相手 違う
衆院外務委員会は30日、今後5年間、在日米軍に毎年約2000億円を支払う「思いやり予算」特別協定を民主、自民、公明の賛成多数で可決しました。日本共産党の笠井亮議員は反対討論で、「今、思いやるべきは米軍でなく東日本大震災の被災者だ。特別協定をきっぱりやめるよう米国と交渉すべきだ」と主張しました。 >> 記事
日本共産党浅口市議団の議会報告であります。「あさくち民報」が出来上りました。7500枚印刷。旧三町でそれぞれ配布活動が始まります。明日からいっせい地方選挙も始まり支援もありますから、一気に配布とはいきませんが出来るだけ早く配布したいと思います。
交通事故が多い佐方の交差点(給食センター東)。昨年総務・文教常任委員会で対策を要望し、注意の白線を引き直すなどしてもらっていますが、この程市の方で注意を喚起する看板が設置されました。根本的な解決にはなりませんがありがたいことです。
日本共産党はいま全国で東日本大震災の救援・復興に全力で取り組んでいます。「東日本大震災救援募金」は昨日現在、2億6800万円になりました。
その中から、岩手県、宮城県、福島県、に各1000万円を届けたのに続き、20市、20町、7村の合計47自治体をたずね第一次分として直接届け続けています。
私も引き続き頑張ります。(写真提供は岡山協立病院)
桑野和夫 日本共産党 浅口市議 携帯090-4698-4070 tel.0865-42-6329 メールはこちら 08年2月11日公開