HOME | 浅口市 | 浅口市議会


2012/12/9 日曜日

一時停止!

カテゴリー: 往来雑記 – 桑野かずお – 13:00:03

 dscn2020.JPG

 以前、地域の人から要望のあった金光町佐方地区の道路の危険箇所。ソフトやサッカーにいく自転車の子どもが止まらずに行くので危ないとの指摘。この程、一時停止の看板を付けていただきました。市の担当者に感謝です。

dscn2019.JPG

dscn1840.JPG 設置前!

2012/12/8 土曜日

ソフトの練習と演説会!

カテゴリー: 往来雑記 – 桑野かずお – 18:17:10

 dscn2018.JPG

 今日も寒い一日でした。午前中は吉備小ソフトの練習に参加しました。6年生が抜け新チームの練習が今日からです。初日なので顔を出さなくては私も参加しました。人数が少なくなり、寂しくなりましたが、新しいスタッフのもとで頑張るようです。私は今度はスポーツ少年団なので団長になりました。老骨にムチ打って頑張ります。

dscn2023.JPG

  午後からは倉敷市に行き、日本共産党の演説会に参加。各候補者の訴え、大門参議院議員がアメリカいいなり財界中心の政治を根本的に変えようなどと話しました。それにしても6日に各紙が選挙情勢を掲載しました。まだ4割から5割の有権者が投票先を決めてないというのに「自民圧勝?」。世論誘導ですか。いずれにしても引き続き頑張ります。

dscn2024.JPG

質問準備ができない!

カテゴリー: 往来雑記 – 桑野かずお – 8:16:32

 dscn2017.JPG

 昨日は吉備小の子ども達の登校の安全確認をしたのち、小選挙区の候補車カーに乗り込み先導やカラスボーイで夜8時まで頑張りました。

 総選挙の活動が忙しく、10日の質問の準備が何もできていません。今日も色々あるので明日一日の一夜漬けになりそうです。それでも今日も頭の中で考えながら行動します。

2012/12/6 木曜日

一般質問の順番決まる!

カテゴリー: 往来雑記 – 桑野かずお – 20:53:38

  本日、浅口市議会の議会運営委員会が開かれ12月議会の一般質問の順番が決まりました。是非傍聴ください。

12月10日(月) 9時30分~

   香取 良勝議員 佐藤 正人議員 桑野 和夫議員

12月11日(火) 9時30分~

   大西 恒夫議員 原 彰議員 井上 邦男議員

12月12日(水) 9時30分~

   岡邊 正継議員 道廣 裕子議員

TPP:牛肉編

カテゴリー: 動画・音声 – お手伝い – 15:56:01

2012/12/5 水曜日

12月議会、そして総選挙が始まる!

カテゴリー: 往来雑記 – 桑野かずお – 9:06:20

 silyakusilyo.JPG

 昨日浅口市議会の12月定例会が開会され、市長の政務報告、委員長報告、議案の提案などが行われました。市長の政務報告の概要は次のとおりです。

〇 ケーブルネットワーク金光の株を笠岡放送に売却した。いままで市内で異なる番組を放送していたが、統一により市民が情報を共有できる。光通信網を整備して福祉、防災に役立てたい。

〇 井笠鉄道のバス事業の廃止ー教育、子育て優先の立場で必要な路線は残すよう対応したい。

〇 JR金光駅の整備ー詳細設計をしており関係機関と協議したい。駅北のトイレは年度末までに設置、供用開始したい。JR鴨方駅の整備は来年度で国道の高架をして完了予定。

〇 民間出身の新しい県知事が誕生した。教育改革などで連携したい。

〇 被災地支援ー11月から職員を派遣している。引き続き支援したい。

 さて、いよいよ歴史的総選挙、私も力一杯頑張ります!

2012/12/4 火曜日

国のかたち変えるTPP 「守るべきは守る」は成り立たない

カテゴリー: しんぶん赤旗 – お手伝い – 19:26:09

「しんぶん赤旗」(12月4日付)が ”国のかたち変えるTPP 「守るべきは守る」は成り立たない”の記事を掲載しました。リンク紹介します。

国のかたち変えるTPP 「守るべきは守る」は成り立たない

「アメリカ型ルール」で日本の「国のかたちを変える」環太平洋連携協定(TPP)への参加の是非が、総選挙の重要争点の一つとなっています。

全品目の関税撤廃が原則

TPP交渉参加を断固阻止しようと開かれた農業関係者の緊急全国集会であいさつする志位和夫委員長=11月15日、東京都千代田区
TPP交渉の第15回会合が3日、12日までの日程でニュージーランドで始まりました。今回から、アメリカなど従来の9カ国に加えて、カナダとメキシコが参加します。新規参加の条件の一つは、「すでに合意した条文をすべて受け入れる」ことでした。しかし、交渉文書も交渉内容も4年間は秘密にする合意があり、政府がどんな条文を受け入れて交渉に参加したかは、国民には分かりません。

TPP交渉第15回会合を前に、ニュージーランドのキー首相は11月26日、酪農製品の関税が撤廃され、同国の薬価制度が維持されない限り、協定に署名しないと語りました。キー首相の発言は、TPPが「例外なき関税撤廃」を原則としていることや、国内の医療・薬価制度も交渉の対象になっていることを改めて示しました。

9カ国が中間まとめとして発表した「TPPの輪郭」は、「関税並びに物品・サービスの貿易及び投資に対するその他の障壁を撤廃する」と明記しています。政府発表の「TPP交渉参加に向けた関係国との協議の結果」でも、「全品目の関税撤廃が原則」であり、「90から95%を即時撤廃し、残る関税についても7年以内に段階的に撤廃すべしとの考えを支持している国が多数」です。

「守るべきは守る」という野田佳彦首相の強弁や、「『聖域なき関税撤廃』に反対」という安倍晋三自民党総裁の主張は、まったく成り立ちません。国内世論向けのごまかしにすぎません。 …(略)… >> 記事掲載サイトの頁へ

桑野和夫 日本共産党 浅口市議 携帯090-4698-4070 tel.0865-42-6329 メールはこちら 08年2月11日公開