日本のものづくりを支える中小業者たちが26日、「まち工場を守れ! 中小企業のものづくり技術力は日本の宝」と、緊急の国会内集会を開きました。全国12 都府県から町工場経営者ら76人が集まり、中小企業に対するものづくり支援策を訴えました。集会後、長谷川栄一中小企業庁長官に支援を申し入れました。同集会は、全国商工団体連合会(全商連)、不況打開大田区実行委員会、東大阪金属加工グループ(HIT) の3団体が主催しました。
>>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-27/2009062701_01_1.html