卒業式シーズンも最終版を迎えた3月19日(水)金光吉備小学校の卒業証書授与式に出席しました。
式では卒業する26人が晴れ晴れと入場。三木校長が「自分と他人のいのちを大事に」と呼びかけ、喜びの言葉では卒業生が「生んでくれ、育ててくれ、愛してくれてありがとう」と感謝の言葉を述べていました。
数年間共に汗と涙を流した吉備小ソフトボールスポーツ少年団の仲間4人も立派に卒業しました。
こうした卒業生のためにもまた多くの子ども達のためにも頑張らなくてはと思っています。
なお、この日は私の末娘も短大の卒業式でした。