5月10日(日)今日も大変暑い一日になりました。笠岡市金浦中学校グラウンドで開かれた第17回金浦スポーツ少年団親善ソフトボール大会に吉備小ソフトボールスポーツ少年団も参加、同行しました。大会には16チームが参加4つのブロックに分かれて準決勝戦進出をめざしました。吉備小チームはCブロック、初戦は沙美(倉敷市)に2-1で辛勝。続いての大島(笠岡市)には7-0で勝ちましたが、同じブロックの大井若草(笠岡市)は失点0.失点の少ない大井若草が準決勝進出しました。たかが1点されど1点です。なお大会は大井若草が金小(浅口市)を7-3で下し優勝しました。大井若草がグーンと来た感じですね!!
この大会あるチームの指導者が走塁をめぐって審判に強硬なクレームがありました。その言動は子どもから見て余り好ましくないと私は感じました。あくまで主人公は子ども達。大人の名誉ではないと思ます。これまでの私の反省も含めて感じました。我チームはお昼過ぎにはホームグラウンドに帰り今週末に大会がある2号球の練習をしました。
今日の朝のあいさつで私は「今日は母の日、何よりも最高のプレゼントは今日の優勝」と激励しましたが残念!!!