9月23日(火)今日の午前中は議会報告の「あさくち民報」の原稿づくりに精を出しました。
午後からは体調もずいぶんよくなり、久しぶりに映画でもと思い倉敷に!「おくりびと」を観てきました。
納棺師を描いたもので、人間の最後を今までの中で一番美しく(心も体も)するための「湯かん」。この技術も見ものです。そしてこの仕事を通して様々な人間模様が・・・
そして、死は「最後」でなく「門」であると。ここをくぐってまた進むもの・・・旅たちだと教えます。・・・感動した映画でした。
さて、これから原稿づくりに戻り、夜は同窓会の打ち合わせです。