昨日は長女の子どもの瑛太郎が百日を向かえお食い初めのお祝いをしました。
まずは倉敷市の不洗観音に行き初参り。その後は写真館での記念写真。これが長い長い二時間も掛かりました。やっと午後三時ころからお祝いの食事。祝い膳で儀式を行いました。私の子達にはこんなにまでしませんでしたので、孫は幸せですね。
なお、お食い初めは、正式には「御百日祝い」と呼ばれる赤ちゃんの生後100日から120日目の間に行われるお祝いの儀式です。生後100日を過ぎると乳歯が生え始め出す時期になり、これから食べ物に困らないようにとの願いを込めて、赤ちゃんに食事を食べさせる真似をさせるものです。