「新春のつどい」で日本の前途をかたる (0 Comments)
1月26日新見市の「朋友館」で「日本共産党新春のつどい」が開かれ38人が参加しました。志位和夫委員長の国会代表質問を視聴したのち、橋本きょう子市議が光りファイバー事業問題、「ぬくもり灯油」実現など市政報告を行いました。東つよし衆院中国ブロック比例予定候補は、アメリカ言いなり、大企業中心の政治を抜本的に転換する日本改革の提案をパネルを使って説明しました。参加者から次々と質問が出され、東予定候補、橋本市議が一つ一つ丁寧に答えました。参加者は「東さんは若くてフレッシュ、パネルを使った話はよくわかった。」と感想をのべ、総選挙勝利に向けた決意を固めあいました。