浅口市寄島町のアッケシソウ
アッケシソウは、北海道の厚岸湖にあったことからこの名前がついた塩性湿原植物です。今問題になっている瀬戸内市の錦海塩田跡地をはじめ、瀬戸内海沿岸の各所で見られます。しかし、ほとんどが移植で自生しているものは珍しいそうです。10月が花のシーズンでしたが、秋を感じることができなくて忘れていました。もうだいぶん枯れていました。
安全、安心な郷土、住民の声が反映される政治へ。あなたも日本共産党へ。
アッケシソウは、北海道の厚岸湖にあったことからこの名前がついた塩性湿原植物です。今問題になっている瀬戸内市の錦海塩田跡地をはじめ、瀬戸内海沿岸の各所で見られます。しかし、ほとんどが移植で自生しているものは珍しいそうです。10月が花のシーズンでしたが、秋を感じることができなくて忘れていました。もうだいぶん枯れていました。
アッケシソウが寄島町の天然記念物とは知りませんでした。来年は花のシーズンの時ぜひ行ってみたいと思います。
コメント by 大本よし子 — 2007/11/10 土曜日 @ 18:08:29
大本よし子さま
花のシーズンは10月中旬だそうです。保存運動をする市民の会があります。オレンジの腕章をつけて活動されています。共産党市議の道広裕子さんもそのメンバーです。
コメント by 坪中 明久 — 2007/11/11 日曜日 @ 11:23:53