先週、日曜版見本紙が2部売れました (0 Comments)
総社市の党事務所に設置されている「しんぶん赤旗」日曜版見本紙ケースから6月10日号(「消えた年金」問題特集号)の見本紙が2部持ち帰られていました。1面の「私の年金どうなった!」が目に留まったのでしょうか?100円硬貨が2枚ケースのなかに入っていました。6月16日号は自衛隊の情報保全隊による国民監視の実態をあばいた特集号です。ぜひお読みください。
安全、安心な郷土、住民の声が反映される政治へ。あなたも日本共産党へ。
総社市の党事務所に設置されている「しんぶん赤旗」日曜版見本紙ケースから6月10日号(「消えた年金」問題特集号)の見本紙が2部持ち帰られていました。1面の「私の年金どうなった!」が目に留まったのでしょうか?100円硬貨が2枚ケースのなかに入っていました。6月16日号は自衛隊の情報保全隊による国民監視の実態をあばいた特集号です。ぜひお読みください。
昨日(11日)朝10時半ごろ、国道2号線の浅口市金光町内で東方面に向かう陸上自衛隊の車両群とすれ違った。隊列の間に一般車両がたくさん走っていたので総数は確かではないが、イラクのサマワに送り込まれていたのと同じ型の軽装甲機動車が8台ほど、兵員輸送トラックが3台ほど、救急車両1台、ジープ型車両が1台だった。自衛隊の情報保全隊による国民監視の実態が明らかになって、今まで以上に嫌悪感を感じた。武器こそ車両の外には見えなかったが、銃座の盾や発煙筒発射装置を積んだ軽装甲機動車両もあった。今まで、ジープ型車両の先導でトラックが数台走っているところしか見たことなかったので、戦争体制へ移行しつつあることを実感した。いまや年間5兆円もの防衛予算をもつ世界屈指の軍隊である。戦争違法化と自衛隊縮小の世論をおこし、憲法9条の完全実施をすすめなければ…。おっと、この記事は機密漏えいには当たらないでしょうね、自衛隊さん。
○ 6月18日(月)午後7時~8時45分
○ 岡山武道館(岡山市いずみ町 県総合グラウンド内)
市田 忠義 氏 春名 なおあき 氏 植本 かんじ 氏
各地から無料送迎バスが出ます。お気軽にご利用ください。
〔新見〕 新見一中前16:45→思誠小前16:50→新見市役所
17:00→正田旧セエスエスセンター前17:10→
石蟹駅前17:15→
〔高梁〕 1号 津川幡見橋17:20→高梁民主会館17:30→
2号 有漢町古市・吉田宅17:20→農協給油所17:25
→農業構造改善センター17:30→
〔賀陽・加茂川〕 吉備中央町役場17:30→加茂市場総社宮
17:40→旧加茂川町役場17:50→
〔総社〕 昭和小学校前17:30→井尻野バス停17:50→
総社市役所18:10→
〔井原〕 党井原市委員会事務所(井原駅北400m)17:00→
矢掛町17:30→
〔笠岡〕 笠岡市役所17:30→
〔浅口〕 金光町下淵駐車場17:30→寄島町総合支所17:45
→鴨方町天草公園駐車場(ビッグハット東)18:00→
6日の日本共産党の志位和夫委員長の記者会見には驚かされた。自衛隊の情報保全隊という部隊が、イラク派兵反対の団体、個人を監視し、写真も撮っていたというものだ。 (more…)
参院選は、日本の将来にとっても私たちの暮らしにとってもとても大切な選挙です。新自由主義の「弱肉強食」の格差社会にするのかどうか、憲法変えてアメリカにつきしたがって海外に侵略する国にするのかどうかが問われます。野党第一党の民主党は、自民・公明のめざす政治と大きな違いはありません。日本共産党は、今の政治を大本から変える道筋(綱領)をふまえて、時々の国民の要求や願いに応えた政策を国民に語って、理解と共感を得たいと思っています。写真左は笠岡北支部の83歳になられる長野さんです。帝国海軍を経験され、「安倍首相は、戦争のむごさを知らん。平和憲法は絶対に変えちゃおえん」と宣伝カーからの訴えに力がこもります。写真中、右は、3日岡山市内で、青年の雇用拡大を求め宣伝・署名する青年党員たち。新見青年支部の19歳のAさん、20歳のBさんも、この日初めてハンドマイクを握り、紹介パンフ「日本共産党はこんな政党です」を読み上げて訴えました。一人でも多くのみなさんに私たちの思いが届きますように!
3日、岡山市浜の日本共産党春名・植本事務所にて、参院選に向けた事務所びらきが行なわれ、党員、後援会員、支持者ら280人が参加しました。7月5日公示、22日投票の参院選に向けたスタートです。
6月1日未明、衆院本会議にて、「年金時効特例法案」と「社会保険庁解体・民営化法案」が与党の多数で採択された。定率減税の廃止に伴う住民税増税もはじまる。やられっぱなしではおれない。7月の参院選で必ず審判を下そう。 (more…)
「まだ5月なのに…」と異常な暑さが気になった26日午後、原田毅・笠岡市議と笠岡北支部は、国会情勢を報告し、日本共産党躍進を訴える宣伝行動にとりくみました。この日、笠岡市内では、各地の小学校の運動会がおこなわれ、また田植え準備の農家の方の姿が見られました。原田市議は、格差と貧困をひろげ、憲法変えて参戦体制にすすもうとしている安倍自民・公明政権とそれを手助けしている民主党を厳しく批判、「自民党政治をおおもとから変える立場と政策をもっている日本共産党をみなさん方のご支援でぜひ大きくして下さい」と訴えました。車から手を振ってくれる人、庭先でじっと聞いてくれる人がいらっしゃいました。